画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年7月12日放送
出演メンバー
矢倉楓子(ふぅちゃん)
木下百花(きのした)
総選挙を外から見てた感想は?
矢倉 「結果知ってる?(笑)」
木下 「ふぅちゃん、33位なん?」
矢倉 「そう、33位やってん。」
木下 「すげーな。」
矢倉 「えー、すごくないよ。」
木下 「えっ、すごくない?去年何位やったん?」
矢倉 「去年40位。」
木下 「上がってるやん。」
矢倉 「そう、上がってんけど。まあそれはファンのみんなががんばってくれて。うれしいことですね。」
矢倉 「知らんやろ?『外から見てた感想は?』とか。」
木下 「知らん。興味ないもん。」
矢倉 「1位ぐらいは知ってると思ったけど。」
木下 「これ放送するぐらいに終わってるんかな?と思ってたけど、もう終わってるんですね。」
矢倉 「もうとっくに終わってるし。新潟行ってたやん、メンバーみんな。」
木下 「そっか、新潟か。」
矢倉 「何してたん?そのとき。」
木下 「普通に友達と遊んでたで。」
矢倉 「何してんの(笑)」
木下 「友達にギター弾いてもらってみんなで歌ってた。」
矢倉 「けっこうみんな(総選挙に)出てない子もツイッターとかで実況してて。『この子は何位やった』『おめでとう』『うれしい』『すごいな、みんな』とか言ってるなかで(笑)。」
矢倉 「1位、指原さんやねんけど。それすら知らんって。」
木下 「知ったところで『あ~。』やもんな。」
矢倉 「いつから出てないの?総選挙は。」
木下 「立候補制になってからやで。」
矢倉 「出てないんや。」
木下 「なんか色々やってたじゃないですか。SHOWROOMっていう投票期間中の配信とかニコ生とかあったじゃないですか。アピールみたいな。」
矢倉 「あった、あった。」
木下 「そこで、『ランクインできたらいい』みたいな言ってるやつがいっぱいいるじゃないですか。そんなんね、立候補してる意味ないんですよ。もし、わたしが出るんやったら、1位になれる確信とか自信がないと出たくない。わたしは正直80位に入ってもうれしくないですよ。」
矢倉 「分かる。」
木下 「80番目やで。何がうれしいの?むしろプライド傷つくよ。」
矢倉 「それはみんな思ってると思う。思ってるけど、でも、それを声を大にして言えるか言えないかやな。言えないねん、みんな。わたしも思ってるよ。わたしも33位でありがたいけど。1位とか狙える人じゃないと世間も興味ないし注目もしてもらえへんから。わたしも正直、今年は出やんとこうと思ってたけど・・・。まあ出たわけですけど。」
木下 「人の目がありますからね。常にね。」
矢倉 「うん。」
木下 「わたしは、やっぱり特殊なところいきすぎてるから。何しても“わたし”ってなっちゃうんですよ。良い意味でも悪い意味でも。だから言えるけど。みんなは言われへんと思うよ、やっぱり。」
矢倉 「確かに。百花やから言えることでもあるかな、それは。」
木下 「まあ結論としては、『ランクインできたらうれしいです』は絶対みんな嘘です。」
矢倉 「そうですね(笑)」
木下 「(笑)」
矢倉 「そうやねん、そういうことですよ。」
木下 「そういうことですよ。」
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