画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年5月24日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
井尻晏菜(あんたん)
三田麻央とライバル?
井尻 「いや~、わたし、これけっこう言われてて。ほんとに訂正させていただきたいんですけど。麻央さんとも、このあいだ喋ってたんですよ。ファンの方が、わたしと麻央さんの仲が悪いと。」
吉田 「なんでなん?」
井尻 「なんかアニオタ同士でライバルで、すごいバチバチしあってるみたいな感じの印象が強いみたいなことを何度か耳にしたんですけど。」
吉田 「うんうん。」
井尻 「二人とも全然そんな感じはなくて。」
吉田 「ないよな。」
井尻 「オタク同士ちょっと人見知りがあるだけなんですよ(笑)」
吉田 「あっ、そうなんや。」
井尻 「それだけなんですけど。」
吉田 「まおきゅんも良い子やから、趣味とかで話して、どっちかっていうと、くっつくっていう発想にみんなならへんのかな?」
井尻 「やっぱり、そこは人見知りとして壁があったんでしょうね。」
吉田 「(周りからの)見え方的にね。」
井尻 「はい。」
吉田 「全然そうじゃないらしいですよ、みなさん(笑)」
お父さんはSKE高柳明音(ちゅり)の大ファン
吉田 「知ってるよ、あんたんのお父さん。ちなみにわたし、あんたんのおじさんにあたる人かな?1回握手会に来てくれはって。」
井尻 「あー、行ったって言ってました。すいません、うちの叔父が(笑)」
吉田 「うれしかった。家族揃って(アイドル)好きなんかな?」
井尻 「もともと父がアイドルが好きだったらしくて。」
吉田 「そうなんや。」
井尻 「わたしがNMBのオーディションを受けたきっかけっていうのが父だったんです。」
吉田 「へー。」
井尻 「『アイドルの父のなりたい』って言われて、じゃあ受けてみようってなって。落ちたんですけど。」
吉田 「あー、1期のときね。」
井尻 「そっから1度だけ公演に行かせていただいたことがあるんですよ。青春ガールズかな?まだ、しおきちさん(松田栞)がいはった時代です。」
吉田 「栞がいたときに?」
井尻 「はい。そこで、すごいなって思って。公演って本編16曲ぐらいあるじゃないですか?そのたくさんの曲をなんであんなに覚えて踊ってられるのか?って、すごい感動もあったんですけど。すごいみんな髪の毛、綺麗やなっていう印象も(笑)」
吉田 「あのとき綺麗にストレートあててもらってましたからね(笑)」
井尻 「そこですごい感化されて、もう1回がんばってみようかな?って思ったのが強いです。」
吉田 「そうなんや。いつも差し入れとかもくださるんですよ、あんたんのパパ。」
井尻 「そうですね。」
吉田 「この前なんてマックスブレナーをね。チョコのピザ知ってますか?マシュマロのやつ。そういうのを大量に持ってきてくださって。おいしかったです、お伝えください。」
井尻 「ありがとうございます、伝えときます。」