画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年2月16日放送
出演メンバー
渡辺美優紀(みるきー)
沖田彩華(あーぽん)
ドキュメンタリー映画ですごくフィーチャーされていた
沖田 「そうですね。いっぱいフィーチャーされてて、いいのかな？って気持ちもありますし。監督さんがRESET公演を見てくれて、その日たまたま、わたしがセンターをしてて、そこでわたしのことを見つけてくれたみたいで。色んな出会いがあるなと思いますね。」
渡辺 「たしかに。じゃあ、あーぽんをたくさん取材するようになったきっかけっていうのは監督さんなん？」
沖田 「そう、監督さんが。」
渡辺 「えー、すごい。やっぱりそれは、あーぽんが輝いてたってことですから。」
沖田 「ありがとうございます。うれしいな、みるきーに褒められたら。」
渡辺 「褒めてはないです。」
沖田 「なんでよ、褒めてるやん！(笑)」
渡辺 「(笑)。褒めてないっていうか、単純にあーぽんの実力で。今まで培ってきた。握手会でも人気あるけど、選抜に入れなかったっていうストーリーもあったやん。でも、やっぱり見る人は見てんねんなって思うし、あーぽんの努力が実ったと言いますか。すごいうれしい、同じ1期生として。」
沖田 「ありがとう。面と向かって言われると、なんか恥ずかしいですね。」
渡辺 「ほんまにうれしい。」
沖田 「ありがとうございます。」
6年目にして初の選抜入り
沖田 「まさかの。一応、映画では10月ぐらいに選抜入りを言われてたんですけど。でも、いつカットされるか分からないし、全然信じてなくて。」
渡辺 「本当かどうか？」
沖田 「そう。公開日にちゃんとそこの場面が使われてて、ああ本当に入ったんやっていうのを最近実感しました。」
渡辺 「へー、すごい。楽しみやな。また、新しいNMBになるんじゃないのかなと思うので。あーぽんはすごく人気あるメンバーですからね。」
沖田 「なんかそこまで言われたらアレやけど(笑)。ありがとうございます。」
渡辺 「わたし、人気メンバーが好きなんです。変な意味じゃないんですけど。認め合えるというか。頑張ってきた証拠ですからね、あーぽんの努力と。」
沖田 「ありがとうございます。」
劇場職人と呼ばれることについて
沖田 「去年は3位だったの、劇場出演回数のメンバーで。」
渡辺 「1位は誰？」
沖田 「1位は誰やったかな？やまりなだったかな？」
(※正しくは1位中野麗来 2位山尾梨奈)
渡辺 「うん。」
沖田 「3位やって、1年間で97回出演してたみたい。」
渡辺 「すごい。」
沖田 「たくさん出てるけど、わたしだけじゃなく色んなメンバーが出てるので。あんまり実感はないかな、劇場職人っていう。」
渡辺 「劇場職人ですよ。だって1期生の初めの頃から、あーぽんってまたぎ公演とかしてたイメージあるし、それをずっと続けてるってほんまに尊敬してます。」
沖田 「この間、ここ天に初めて出たの。」
渡辺 「めっちゃしんどいやろ？」
沖田 「めっちゃしんどかった(笑)」
渡辺 「あれはほんまにしんどい。」
沖田 「やばいな、あの公演な。」
渡辺 「でも、ほんとに職人さんってその人だけにしかできない、ブランドみたいなものだと思うんですけど。あーぽんはそういうものだと思います。」
沖田 「なんか今日すっごい褒めてくれるね(笑)。いつもこんな褒めてんの？」
渡辺 「そんなことない、褒める人には褒める。ほんまにわたし思ってるから。」
沖田 「ありがとう、みるきー。」
渡辺 「あーぽんと普段プライベートとかで、特に仲いいとか、ごはん行く仲とかではないけど。やっぱり仕事の仲間として、ほんまに尊敬してるし、真面目に今まで5年間やってきてて、自分にはできないことをしてて。尊敬する、心から。」
沖田 「泣いちゃうよ、そんな褒められたら(笑)」
渡辺 「ほんまに、自信持ってな、あーぽん。」
沖田 「ありがとう。」
渡辺 「なんか、こういうドキュメンタリー映画でフィーチャーされて、そういう風になったときってさ、嫌な声とかも聞こえてくるやん？」
沖田 「うん、うん。」
渡辺 「だから、あーぽんは自信無くしてるじゃないかなと思ってたけど、ほんまに自信持ってな。今までやってきたことは1期生はみんな見てるから。」
沖田 「ありがとう。そうやな。仲間が一番やな。」
渡辺 「そうやで。」
沖田 「ありがとう、みるきー。」
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