NMB48吉田朱里『ジッパー』をやりたくなくて病んでいた時期があった「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年2月2日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
加藤夕夏(うーか)

『ジッパー』をやりたくなくて病んでいた時期があった

うーかが公演で「ジッパー」をやったという話から・・・

加藤 「前の日とか(食事を)気をつける。」

吉田 「偉いな、わたし食べるで。」

加藤 「ポヨポヨやったら恥ずかしいから。しかも、ジッパーは動きが難しい。」

吉田 「そう?」

加藤 「やっぱり、やり慣れてなかったら。」

吉田 「まあでも、わたしも、1年ぐらいかけて、ジッパーはこうすればいいんだって思った。」

加藤 「えー、1年?」

吉田 「難しいよな。だって元祖がみるきー(渡辺美優紀)で、その後ゆきりんさん(柏木由紀)がやってるやんか?」

加藤 「うん、うん。」

吉田 「その後、わたしって何か弱いやん(笑)」

加藤 「弱くはない、全然。」

吉田 「だから1回ジッパーで病んだ(笑)」

加藤 「そうなん?」

吉田 「もう『できへん、嫌や、やりたくない、ジッパー』って思ってた。一時期は。」

加藤 「夕夏は朱里ちゃんのこと、手の動きが繊細っていうか。それがめっちゃ好きやから。」

吉田 「ほんまに?」

加藤 「うん、めっちゃ合ってると思う。」

吉田 「ジッパーをずっと踊ってて思ったことは、回数重ねないとできへんなって。里香ちゃん(岸野里香)とかもユニットシャッフルでやってたやんか?」

加藤 「うん。」

吉田 「やりたいって言ってやったけど。『もう嫌や』ってなってたから。」

加藤 「確かに、なってたな。」

吉田 「1回病むねん、この曲(笑)」

加藤 「でも夕夏は、1回ずっとやり続けてみたいなと思う。」

吉田 「やった方がいいと思う。やって、DMMとかで自分で見て。あっ、こういうことか!っていうのが分かる。あとは、ゆきりんさんとかみるきーの見て。あの二人には違った良さがあるから、それ吸収したりもしたけど。でも結局その二人をコピーしたってなったらおもしろくないから、自分なりのジッパーにしないとなっていうのもあったし。」

加藤 「すごい、よく考えてる。」

吉田 「あの曲にめっちゃ命かけてるから(笑)」

加藤 「だって代表曲やもんな、朱里ちゃんの。」

吉田 「だから、まあ、いっぱいやってみてほしいな。」

加藤 「うん、1回じゃ全然やり切られへん。」

吉田 「やり切られへんよな。」

加藤 「難しい。」

吉田 「経験重ねたらって感じかな。」

加藤 「確かに。」

同期の太田夢莉と仲がいい

吉田 「相部屋も多いけど、二人でいつも何してる?」

加藤 「夕夏と夢莉はパズルが好きで、携帯ゲームの。だから、お風呂も入って寝る準備万端やのに、二人ともゲーム始めて。リハーサル期間中も3時とかに寝てて。」

吉田 「えー。」

加藤 「次の日めっちゃ眠たい、みたいな。」

吉田 「そうなんや。」

加藤 「ゲーム好きですね、二人共。テトリスとかずっとしてます。」

吉田 「テトリスずっとできるのすごいな。わたし最近あれハマってんねん、ピアノのタイルみたいな。」

加藤 「あ、ピアノタイル。」

吉田 「タイルを押していったらピアノになんねんな?」

加藤 「うん、うん。」

吉田 「楽しいんです。」

加藤 「どんどん早くなっていくやつやんな。」

吉田 「そうそう。ゲームって1個流行り出したらさ、NMBは(メンバー内で)めっちゃ流行るからな。」

加藤 「そう(笑)、みんなやるもんな。」

吉田 「だから流行るかもしれへんな、テトリスも(笑)」

加藤 「確かに。」