NMB加藤夕夏 ダンスは得意だけど足が遅い!恐竜みたいな手?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20160202
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年2月2日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
加藤夕夏(うーか)

ダンスは上手いけど足が遅い。歩くときに恐竜みたいな手?

吉田 「どういう意味?(笑)」

加藤 「なんか、ちょっと手が前に出て、歩くときに手首が折れてるらしくて。」

吉田 「思ったことないけど(笑)」

加藤 「ほんまに?学校の登校中とか毎回友達に『また手、恐竜なってるって。人間に戻って』みたいに言われるねんやん(笑)」

吉田 「学校の子って『そこいじる?』みたいなとこいじってくるよな(笑)」

加藤 「おもしろいですね。足も遅いんですよ。」

吉田 「(チーム)Nはみんな遅いよ。」

加藤 「Nは運動会じゃ弱いから。」

吉田 「ちょっと学習系とか勉強系で次は勝負したなと思ってんねん。」

加藤 「それもちょっと不安やけど。」

吉田 「いや、いけるやろ。」

加藤 「ほんまに?」

吉田 「だって楽屋で勉強してる子多いし。」

加藤 「まあ、彩さん(山本彩)とか凜々花ちゃん(須藤凜々花)とか。」

吉田 「わたしもいるから。」

加藤 「あっ、朱里ちゃんもいてた。」

吉田 「(笑)。一応、高校でちゃんと勉強してたから。」

加藤 「さすがですね(笑)」

高校卒業、高校生活はどうでしたか?

加藤 「最後の方は、もう終わっちゃうと思って、めちゃめちゃ楽しみましたね。」

吉田 「どっか進学すんの?」

加藤 「しないです。」

吉田 「まあ無理やんな。」

加藤 「ほんまは大学にめっちゃ行きたかったけど、そんなに学業でやりたいことちゃんと決まってないから。」

吉田 「単位取れへんからどうとか嫌やもんな。」

加藤 「そうそう、嫌やから。もし、やりたいこと決まったら(進学も)がんばろうと思って。」

吉田 「確かに、大学は遅れて行く人もいてるしな。」

加藤 「そうそう。」

吉田 「うーかが高校生じゃなくなるのか。」

加藤 「そう、学生じゃなくるねん。同期の大人メンバーに『おばちゃんやん!』みたいに言ってたから。言えなくなる。そんな日が自分にも来た。」

吉田 「そうやねん、来んねん。しかも、なんか『アカリンはJKブランドがあったからよかったんだけどな』みたいなこと言われんねん。」

加藤 「(笑)。朱里ちゃんも制服着てるイメージあるな。」

吉田 「『JKブランドがあったからいい』って言うのやめてよ!みたいな(笑)」

加藤 「高校卒業しても応援してください。」

吉田 「旬はこれからですよ、わたしだって(笑)」

ダンスを5年間習っていて、その頃入っていたグループが解散

加藤 「そうなんですよ、寂しい。わたしが初期メンバーとして、いてたグループがあったんですけど。途中ですぐ辞めちゃったんですけど。解散したらしくて。」

吉田 「そうなんや、そういうのあるよな。わたしもグループみたいなんがあってんけどさ、みんな辞めていったから、2代目みたいなのができてた(笑)」


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