NMB48 藤江れいな 同期の卒業に思う事とは?「NMB48のTEPPENラジオ」

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teppenradio20160126-5
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年1月26日放送

出演メンバー

渡辺美優紀(みるきー)
藤江れいな(れいにゃん)

同期の倉持明日香、高城亜樹、宮澤佐江の卒業について

渡辺 「どうですか?心境。」

藤江 「まあでもやっぱり、一緒にがんばってきた人達が卒業していくっていうのは、すごく寂しいけど、卒業した後の道を作ってくれるというか。例えば映画に出てたりだとかドラマに出てたりとか。卒業した後も、そういうふうにがんばれるんだっていうところを、みんなが見せてくれるのはやっぱりうれしいかな。」

渡辺 「確かにね。れいにゃん自身はどうなんですか?」

藤江 「わたし?」

渡辺 「思うところとかあるんですか?同期のメンバーがどんどん卒業したりしていくと、れいにゃん自身はどういうふうに?」

藤江 「でも、やっぱり明日香の卒業は。ずっと一緒にがんばってきてて、明日香はオーディションから一緒だったの。2人で一緒に行って。親同士が仲良くなってて。『うちの娘です』って紹介されてから、ずっと仲良くなって。やっぱりデビューから一緒にがんばってきてた子が卒業ってなるのは本当に寂しいし。AKBの4期生は一緒に活動した期間があんまり無くて。4期だけでステージで歌ったのが3回4回ぐらいしかない。」

渡辺 「そうなんや。今までで?」

藤江 「そう。」

渡辺 「少なっ。」

藤江 「この約10年間で。」

渡辺 「えー。」

藤江 「もっと一緒に歌いたかったっていうのもあるけど。やっぱ、スポーツキャスターとかをがんばっていくっていうのを聞いて、わたしも応援したいなっていう。みんながんばってほしいな。」

渡辺 「素敵ですね。」