NMB48新澤菜央 高校生のときは自分のことを『学校のアイドル』と言う痛い子だった「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2020年4月18日配信

出演メンバー

新澤菜央(しんしん)

高校生のときはどんな子だった?

高校生のときはとにかく日焼け対策に命を懸けてて。もう猛暑日みたいな真夏なのにセーターみたいなの着て(笑)、学校とか真冬みたいな服着て出かけてました。

(コメント「日傘も?」)

そう、日傘さして。で、なんか、アームカバーとかしてみたり。とにかくめちゃくちゃ自分を守ってました。なんか、黒かったんですよ。黒かったから白くなりたくて。そういうのはよくやってました。

あとは、なんか、自分のことを『学校のアイドル』とか言って(笑)。自分で言うもんじゃないけど(笑)。『学校のアイドル』とか言ってました(笑)。ちょっと痛かったですね。今考えたらとても(笑)。

っていう子でした(笑)。変な子ですね、それだけ聞いたら(笑)。

男性として生まれたらどんな生き方をしたい?

男性として生まれたら、学園のアイドル的な感じの存在になって(笑)。もう女の子からめっちゃ「キャーキャー」言われるみたいな存在になってみたい(笑)。あの、よく漫画とかである、窓から覗きにくるみたいな、教室まで覗きにくるみたいな(笑)。それぐらいの学園のアイドルになりたい(笑)。

理想のアイドルは?

見てるだけでやる気が起きるみたいな。自分がアイドルを見てたときは元気が貰えて「今日も一日頑張ろう」みたいな感じになれる存在だったから。みなさんにそう思って頂けたら嬉しいなって思ってます。それが理想。


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