NMB48前田令子 卒業発表した河野奈々帆との思い出を語る「しんしんとダレカのガールズトーク」

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画像引用 twitterより
「しんしんとダレカのガールズトーク」2021年11月14日放送

出演メンバー

新澤菜央(しんしん)
前田令子(れいこ)

卒業発表した河野奈々帆について

新澤 「びっくりしましたね。」

前田 「そうだよね。わたしも本当に寂しいですよ。けっこう前からずっと相談とかは受けてて。」

新澤 「うんうん。」

前田 「で、『この日にすることになった』って聞いてから、ずっとその日が来てほしくなかったし。」

新澤 「あ~。嫌やんね。」

前田 「うん。」

新澤 「分かっててもその日は来るし。」

前田 「そう。でも、言ったら卒業って前向きやんか。」

新澤 「うんうん。そうですね。」

前田 「だから、やっぱりおめでたいことでもあるし。」

新澤 「うんうん。」

前田 「送り出してあげやんなあかんって分かってるけど。やっぱり寂しいよね。」

新澤 「そうですよね。」

前田 「そうなのよ。」

新澤 「令子さんは特に一緒にいたし、1番仲良いメンバーだと思うので。」

前田 「そうだね。本当にドラフト候補生時代からずっと仲良いっていうか、ずっと2人でいて。」

新澤 「へ~。」

前田 「まあ、奈々帆からのアタックやってんけど。」

新澤 「そうなんや(笑)」

前田 「そうそう。」

新澤 「アタックしがちやな、奈々帆さん(笑)」

前田 「わたしは人見知りやから狭く深くやってんやんか、候補生の子たちとも。」

新澤 「うんうん。」

前田 「で、(南)羽諒に『奈々帆が仲良くなりたいねんて』みたいな感じで紹介してもらってから。」

新澤 「何それ?(笑)紹介?(笑)」

前田 「そう(笑)。わたしも気になってはいてん。」

新澤 「はいはい。」

前田 「思い出があって。二次審査が面接やってんけど、合格して、『三次に進むための書類を書いてください』みたいな感じで別室に通されて。」

新澤 「はいはい。」

前田 「わたしが先に書いてて。そしたら、次のグループの子たちも入ってきて書いててんけど。そのとき斜め前に座ってたのが奈々帆やって。」

新澤 「お~。」

前田 「向かいで座っててんやんか。で、『うわっ!この子目でかっ!首長っ!』みたいな(笑)」

新澤 「首長いな(笑)」

前田 「『絶対受かるやん』みたいな思ってたら、案の定受かって。ずっと気になってはいたんよ。やっぱり美人さんやんか。」

新澤 「うんうん。」

前田 「で、(南羽諒に)言ってもらってから、めちゃめちゃ仲良くなって。」

新澤 「あ~。そうなんや。」

前田 「そうそう。」

新澤 「じゃあ、オーディションからっていうか、『ドラ3です』ってなってからずっと仲良いって感じなんですか?」

前田 「そうだね。ドラフト候補生になってからけっこう期間はあってんけど。2、3ヶ月ぐらいかな?もうその間からずっと仲良くて。」

新澤 「え~。そうなんや。」

前田 「そうなんよ。ずっと一緒にいて、ずっとメールしたりとか。めっちゃ手紙とかも貰ったし。」

新澤 「え~(笑)」

前田 「メッセージ動画とかも貰ったし(笑)。それはもうわたしも恥ずかしくて見れへんねんけど(笑)」

新澤 「面白い(笑)」

前田 「すごい甘々な可愛い中学生奈々帆が(笑)」

新澤 「あっ、中学生やったんか。」

前田 「そうなのよ。中3のときやったから。」

新澤 「そっか、そっか。」

前田 「そのぐらいから仲良かったから。川上チームNと渋谷チームMで1回チームが離れちゃったけど。」

新澤 「はい。」

前田 「で、またW1N-Cで。まさか一緒になるとは思ってなかったから(笑)」

新澤 「一緒でしたね(笑)」

前田 「やっぱりそういう運命なのかなって、一緒なんやなっていうのはあるから。」

新澤 「うんうん。」

前田 「すごい寂しいよね。」

新澤 「本当に思い出がいっぱいあって。」

前田 「いっぱいあるよ。」