新澤菜央 石田優美 NMB48の活動の中で一番嬉しかったこと・一番苦しかったことを語る「しんしんとダレカのガールズトーク」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「しんしんとダレカのガールズトーク」2020年7月19日放送

出演メンバー

石田優美(ゆうみん)
新澤菜央(しんしん)

NMB48の活動の中で一番嬉しかったこと・一番苦しかったこと

新澤 「一番嬉しかったことと一番苦しかったこと。」

石田 「ある?」

新澤 「一番嬉しかったことは、まあ、めっちゃ最近なんですけど、選抜メンバーに選んで頂いたことは一番嬉しかったなって思いますね。」

石田 「うんうん。」

新澤 「やっぱりファンの方もすごく喜んでくださったので。この活動をしててよかったなってめちゃくちゃ思いましたね。」

石田 「うんうん。なるほどね。」

新澤 「逆に一番苦しかったのは、前回の、選ばれなかったときはめちゃくちゃ苦しいなとは思いましたね。」

石田 「あ~、選抜?」

新澤 「はい。選抜に選ばれなかったときは思いましたね。」

石田 「なるほどね。わたしも『Must be now』の選抜に選ばれたときかな。」

新澤 「うんうん。」

石田 「そのときはすごく嬉しかった。しかも、今までは16人とか20人以上やったやんか。」

新澤 「はい。」

石田 「やけど、『Must be now』はダンス選抜で9人しかおらんかったから。めちゃめちゃ貴重やんか。」

新澤 「はい。」

石田 「しかも、表題曲として出させてもらってるからこそ嬉しかった部分はあったけど。一番悔しかったのは、次の選抜に落ちたことはほんまに悔しかったし。」

新澤 「うんうん。」

石田 「『自分はダンスしか認められてないのかな?』って。嬉しいねんで、ダンスで認められて選抜に入れてもらったことはすごく嬉しかったけど。」

新澤 「うんうん。」

石田 「そのときは『どうしたらいいんやろ?』とかめちゃめちゃ考えた。」

新澤 「あ~。」

石田 「やっぱり選抜が一番大きいよね。NMBの活動をしてる限りは選抜に入りたいし。」

新澤 「そうですよね。ずっと目標でありますもんね。」