NMB48白間美瑠 自分のプロデュース公演に出演するときに舞台監督やダンスの先生からプレッシャーをかけられていた「しんしんとダレカのガールズトーク」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「しんしんとダレカのガールズトーク」2021年6月6日放送

出演メンバー

白間美瑠(みるるん)
新澤菜央(しんしん)

白間美瑠プロデュース『大阪魂、捨てたらあかん』公演はしんどい?

白間 「わたしも出たやん。」

新澤 「はい。」

白間 「もうやりたくないと思ったもんな(笑)」

新澤 「(笑)」

白間 「1回公演をやって、『もう一生出たくない、この公演』って(笑)」

新澤 「みんな終わったとき言ってましたもんね(笑)」

白間 「なあ(笑)」

新澤 「『もう無理かもしれへん』って(笑)」

白間 「『しんどい』って言うけど、でも、みんなの終わってからの目の輝きはすごいよな。『やりきった』っていう。」

新澤 「達成感がすごいというか。」

白間 「うんうん。」

新澤 「『乗り越えて強くなったな』ってすごく感じる公演ですよね。」

白間 「嬉しい。メンバーがみんなそうやって言ってくれれるから、『よかった~』って思う。」

新澤 「プロデューサーが出るっていうのもすごい珍しいですよね。」

白間 「そうやんな。めっちゃ緊張したもん、『プロデューサー魅せてくれるよな?』って舞台監督さんにも先生にも、『期待してるから』って言われて(笑)」

新澤 「プレッシャーが(笑)」

白間 「怖すぎやろ(笑)」

新澤 「(笑)。でも、本当に流石で。美瑠さんはいつ見ても、もう後半にかけてどんどんテンションが上がっていくから。」

白間 「ほんまに?上がってるように見える?」

新澤 「はい。」

白間 「くたくたやで(笑)」

新澤 「(笑)」

白間 「『母校へ帰れ』とかヤバい(笑)」

新澤 「全然そんなふうに見えないから。『やらないと!』って後輩も思いますね。」