山本彩 高校は女子高で髪の毛をショートウルフにしたときは後輩や同級生から黄色い声が届いていた「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2019年10月4日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

髪の長さについて

小さいときはスーパーロングだったんですよ。小学生のときとかは腰まであるよな。いつ切ったんやろうな?多分、小学校6年生とかで切ったのかな、けっこう。5年生ぐらいまでは本当にスーパーロング。

美容室に行ったら、ストレートパーマとカラーとカットの調整みたいなので5時間ぐらい。毎回寝てましたね。手入れというかケアがね、スーパーロングは大変だったんで。

そういう意味ではショートは楽でね。1回切っちゃうとね、なかなか伸ばせない。伸ばすほうが勇気いるかも、めんどくさすぎて。

お風呂とかね、長いっていうだけで洗うのも乾かすのも時間がかかるって思ったら、もうお風呂入るのもめんどくさくなってくるじゃないですか。もうショートはパッパッパッパですから。

わたし、お風呂自体もそんなにかからないタイプなんで。お風呂入って髪の毛乾かしてスキンケアしてまでで20分ぐらい。そこに時間かけたくないんですよ。なるべく早く終わらせて寝る。

小さいとき伸ばしてたのは、アブリル様に憧れたり、BoA様が好きだったり。あと、お母さんもロングだったので。切るっていう概念が逆になかったかもしれない。

切ってからの周りの反応が良かったのかな?高校生のときもけっこう、ショートウルフみたいな感じでバンッて切ったんですけど。女子高だったんですけど、後輩とか同級生とかから黄色い声が届いたりして。「あっ、いいやん」みたいな。

それで、軽音部だったんで。ライブ、ちょっとした文化祭での出し物のライブとかすると、いい感じに盛り上がったんで。「これはいいぞ」っていう感じで、(ショートに)ちょっと目覚めたかもしれないですね、そのときに。