貞野遥香 NMB48に入るまでダンスが下手だった 初期の頃はダンスの先生から『バレエの癖が出ててダメ』と言われていた「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2020年4月16日配信

出演メンバー

貞野遥香(はるちゃん)

ダンスについて

ダンスはね、遥香はね、本当に最初のほう踊れなかったんですよ。昨日かな?インスタライブで言ったんだっけ?何かのときに言ったと思うんですけど。NMBに入る前、48グループさんの曲、家とかでちょっと踊ってみたら、ママに「ちょっとヤバいで」って言われるぐらい下手で(笑)。ボックスも踏めなかったし。まあ、今もそんなにね、ボックス上手くないんですけど。基礎があんまりできてなくて。なんか、“感覚人間”だから、多分レッスンしていくうちに段々踊れるようになって。

でも、なんか、最初、自分でびっくりしたのが、6期生のオーディションのダンス審査のときに踊ってみたらけっこう踊れて。「えっ!自分こんなに踊れたんや!」っていうのに、そこで自分でびっくりしたっていう覚えはありますね(笑)。そのとき、めっちゃびっくりして。「いつもはめちゃめちゃ下手やのに」って思って。家に帰ってママに自慢した(笑)。「ママ!めっちゃ踊れたで!」とか言って、なんか、自慢した覚えはありますね。NMBに入るまでは本当に踊れなかったんですよ、めちゃめちゃ。そんなことがありました。

バレエとは全く違うからね。最初、だって、「バレエの癖が出ててダメ」って言われてたもん、ダンスの先生から。そこを直して、やっと今ここに行きつきました(笑)。