NMB48小林莉奈 公演でコールしてもらえる嬉しさについて語る「インスタライブ」

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画像引用 twitterより
「インスタライブ」2020年5月23日配信

出演メンバー

小林莉奈(りなちー)

劇場公演のコールについて

(コメント「まだ劇場公演行ったことないんだけど何か覚えなきゃいけないことある?」)

う~ん、自己紹介の掛け声ぐらいかな。多分、流石にコールとかは覚えられないと思うから。多分、初めて劇場公演行ったら、もうコールにびっくりすると思います。「え~!?」ってなる(笑)。

初めての、初日公演のときに、コールやばすぎてもう色々飛びましたもん。「えっ!?ここでコールくる!?」みたいな。コールっていうものをまず知らなかったから。普段踊ってる曲に普段ない声がくるじゃないですか。だから、もうびっくりしちゃって。振り飛んだりとかいっぱいあった。

「(君の)C/W」とか、たまに曲の途中とかに「莉奈!」とかコールあったりしたときがあったんですけど、そのときも飛んだ(笑)。びっくりしちゃって飛んだ(笑)。

初めてのときはびっくりした。家族とかもびっくりしてました。「すごいね」って。初日なのにコールすごかったですよね、ファンの方。今思えばすごいよね。すごくない?なんであんなコールをできんの?分かんないよ。こんなにやってるから流石にもう覚えたけど。分かんないですよ。

オタク側もやってみたい。コールする側。客席で公演1回見たけど、もっとファンの人に混じって客席で公演を見て一緒にコールして声出して暴れまくりたい(笑)。楽しそう。

(コメント「公演入ると後半には喉かれてる」)

ファンの人もさ、「コールして喉をからすことに意味がある」みたいな。「公演に行くのは喉をからすために行く」みたいな。言ってる方けっこういるよね。

(コメント「初めての曲でもなんとなくコールできる」)

すごい。超やりたい。混ざってやりたい、コール(笑)。でもさ、コールを大声でやって間違えたときめっちゃ恥ずかしそうだから、小さい声じゃないと無理かもしれない(笑)。

コールは本当に踊ってるわたし達側からもめっちゃ嬉しい。何人かの歌割りとかで歌うじゃないですか、そのときに自分のコール、自分の名前が一番大きく聞こえたときはもうそれだけでいきなりテンションぶち上がる。その日に入ってる自分のファンの方の量とかもあるけど。自分の名前が大きかったときはびっくりするからめっちゃテンションが上がりますね。で、調子乗って気合入れすぎて最後のほうヘトヘトになる。けど、それが楽しい。