画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2018年6月9日放送
出演メンバー
渋谷凪咲(なぎちゃん)
村瀬紗英(さえぴぃ)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
単独公演「渋谷凪咲~ワンマンショー!昭和の世界へいってらっしゃい~」について
リスナーからのメール「先日、なぎちゃんはNMB48劇場で単独公演を行いましたね。松田聖子さんや中森明菜さんなど、昭和を代表する歌手のみなさんの曲を熱唱。おじ様方には自分達の世代の曲で好評だったのではないでしょうか。なぎちゃんは1人だけのステージはどうでしたか?」
渋谷 「ソロで、自分のしたい事だけをさせて頂いて。」
西森 「へ~。1人は緊張しないですか?」
渋谷 「普段はメンバーと合わせなきゃいけないところもあるんですけど、1人のほうが自分を全部出せるので楽しかったです。」
西森 「へ~。」
村瀬 「セットリストとかも自分で?」
渋谷 「はい。お母さんと一緒に(笑)」
西森 「お母さんと(笑)。久しぶりに出てきたな。」
渋谷 「一緒に考えて、やりました。」
西森 「そうなんや。」
渋谷 「そうなんです。」
西森 「(客席は)ガラガラで?」
一同 「(笑)」
渋谷 「違いますよ!(笑)ここだけの話、『すごく倍率が高かった』って言われました。」
村瀬 「へ~。」
大林 「“ここだけの話”にせんでもええけどな(笑)」
村瀬 「うんうん。」
渋谷 「(笑)」
西森 「何倍だったのか気になるわ。」
渋谷 「その倍数は言えないんですけど。でも、よかったって。」
西森 「普段の公演の倍率も言えないの?」
渋谷 「それも言えないんですけど、それよりも高かったって。」
村瀬 「すごい。」
渋谷 「嬉しかったです。」
大林 「単独公演をやってる人って他にいるの?」
渋谷 「何人か。スペシャルウィークみたいな感じで、1週間だけメンバーのしたい事をするっていう。」
西森 「1週間、毎日誰かが単独でやるってこと?」
渋谷 「単独とか、何人かでやったりとか。」
西森 「はいはい。自分で決めたメンバーで。」
渋谷 「自分のしたい事する、みたいな。」
大林 「なるほどね。さえぴぃはしたの?」
村瀬 「わたしは『Queentet』っていう5人組のユニットで。凪咲もいるんですけど。」
渋谷 「女子受けユニットで。」
西森・大林 「はいはい。」
村瀬 「ユニットでやりました。」
西森 「へ~。」
大林 「(なぎちゃんは)1人で昭和の歌を歌ったんやね?」
渋谷 「そうです。振りとかも昔の動画を観て、自分で振りを起こして。」
西森 「『DESIRE』(中森明菜)は歌った?」
渋谷 「いや、(中森明菜の曲は)『十戒』とか。」
西森 「あ~。『DESIRE』を歌ってくれな~。」
村瀬 「(笑)」
渋谷 「『DESIRE』難しいんですよ~(笑)」
西森 「難しそうやな。(当時の中森明菜のような)おかっぱのカツラを被って着物みたいな衣装で。」
渋谷 「そんなん、わたしがやったら出オチじゃないですか(笑)」
西森 「全然、出オチじゃないって。」
大林 「それをやったらモノマネをしやんなあかんようになってくるやん(笑)」
一同 「(笑)」
村瀬 「確かに(笑)」
西森 「そうか(笑)。でも、あれは、今、映像で見ても全く古くないよな。」
渋谷 「めっちゃかっこいいですよね。」
西森 「斬新すぎて、いつの時代か分からへんから。」
渋谷 「うんうん。」
西森 「お母さんが『歌って』って言った曲は何?」
渋谷 「中森明菜さんの『セカンド・ラブ 』とか。」
西森 「はいはい。お母さんは観に来たん?」
渋谷 「観に来ました。お父さんと(笑)」
村瀬 「お~。」
西森 「そうなんや。」
「渋谷凪咲〜ワンマンショー!昭和の世界へいってらっしゃい〜」
本当にありがとうございました💗
大好きな、昭和のアイドルさんの曲を歌わせて頂き、私の夢が叶った日でした。#なぎちゃんズ の皆さんからのお花が凄い〜☺️👇🌼 pic.twitter.com/cP19MvGFpk
— 渋谷凪咲 (@_Nagisa_Shibuya) 2018年5月15日