画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2018年5月19日放送
出演メンバー
渋谷凪咲(なぎちゃん)
村瀬紗英(さえぴぃ)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
オーディションに応募したときのエピソード
リスナーからのメール「NMB48のオーディションに応募するとき、親にどのように伝えましたか?」
大林 「2人は受けるときに、どう言い出したの?」
村瀬 「わたし、最初がNMBのオーディションじゃなかったので。」
大林 「そうなんや。」
渋谷 「へ~。」
村瀬 「1番最初が、ファッション雑誌のモデルのオーディションを見つけて。めっちゃ恥ずかしかったんですけど、『これ受けたい』みたいな感じで見せて。」
西森 「親に?」
村瀬 「はい。」
一同 「へ~。」
大林 「それは何歳のとき?」
村瀬 「小5ですね。」
大林 「小5!すごい行動力。」
渋谷 「すごい!」
村瀬 「めっちゃ恥ずかしかったのを覚えてます(笑)」
西森 「でも、『恥ずかしいから』では、とどめておくことができへんぐらいのパワーやってんやろうな。」
村瀬 「あ~、確かに。そういうことですね。」
西森 「絶対に言わないと!ってなったんや?」
村瀬 「はい。」
大林 「親的には『やってみたら』って?」
村瀬 「そうですね。」
西森 「親からしたら、オーディションは『頑張れ!頑張れ!』ってなるよな。」
村瀬 「そうですね。応援してくれて。」
大林 「じゃあ、NMBのときも?」
村瀬 「NMBのときは親から言われました。『こういうのがあるで』って。」
大林 「へ~。」
西森 「小5からモデルの仕事はしてたってこと?」
村瀬 「いや、たまに(雑誌に)出るぐらいだったんです。オーディションのときに撮影して、それが出るぐらいだったんですけど。」
西森 「へ~。」
村瀬 「アイドルっていうジャンルは(NMB48が)初めてでした。」
大林 「なぎちゃんは?」
渋谷 「わたしは昔から、自分が芸能界に入るなんて全然思ってなくて。友達がオーディションを受けるってなったときに、わたしもNMBが好きやったから『一緒に受けよう』ってなって。それがオーディション(の締め切りが)ギリギリだったので、急いで。(親には)恥じらいとかいうより、『早く出さんな間に合わへんねん!友達と約束したから!』って出しました。」
大林 「じゃあ、お父さんとお母さんにはあんまり説明してないってこと?」
渋谷 「はい、全然。『友達と受けるねん』って、軽い感じで。」
西森 「(親は)『あっ、そう』ぐらいの感じ?」
渋谷 「はい。『やりやり』って。」
西森 「受かってから、ワーワーなるもんな。」
渋谷 「はい。」
西森 「友達は思いっきり落ちたん?」
渋谷 「はい、思いっきり(笑)」
一同 「(笑)」