画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2017年2月4日放送
出演メンバー
上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
けいっちがパック会を結成した
けいっちがリーダーで紙パックのお茶をみんなで飲む“パック会”を結成したという話から・・・
大林 「どういうことなんですか?」
西森 「流行ってるんですか?」
上西 「わたしがずっと紙パックのお茶を持ち歩いて飲んでたから、けっこうなメンバーが真似をするようになって。」
西森 「へ~。」
上西 「この間も、ホテルで誰かの部屋に集まってお喋りしたときに、『乾杯しようぜ!』ってなって。普通やったらお酒で乾杯するのを、全員が大きいパックのお茶を買って乾杯してるのがすごい微笑ましく感じて(笑)。」
西森・大林 「へ~。」
上西 「みんなで『パック会を結成しよう!』ってなって。」
西森 「なんで!?急に!?(笑)」
一同 「(笑)」
上西 「みんな、パックのお茶を飲むたびにLINEにパックの写メと『買いました』『飲んでます』っていう報告をしてます(笑)」
西森 「なんて無意味な(笑)」
一同 「(笑)」
大林 「1リットルのやつ?」
上西 「はい。1リットルの。」
西森 「まあ、確かにそれぐらい無意味なことのほうがおもしろいかもしれないですね。」
上西 「はい。そうなんです(笑)」
大林 「パック会は何人いるの?」
上西 「今、7人ですかね。」
(※正しくは8人)
西森 「めっちゃいるね。」
上西 「パック会に入ってない子も1リットルのお茶をめっちゃ飲んでます。けっこう流行ってるよな?」
渋谷 「でも、このパック会のせいで。楽屋で大人数でいるときにパック会のメンバーの誰かがパックを楽屋の机の上に忘れていってて、パックの中のお茶がけっこう残ってるまま置いて帰ったりするんですよ。」
西森 「うんうん。」
渋谷 「わたしはそれをちょっとパック会には注意したい。」
大林 「ちょっとリーダーどうなん?“パック会”って言ってんのにパックを忘れて帰るって。」
上西 「それはわたし的にはありえないですね。」
西森 「けいっちはちゃんと持って帰るの?」
上西 「お茶を残して帰るなんてもったいなさすぎて。」
大林 「なるほど。」
上西 「ケータリングのお茶とかも残ってたら持って帰るんで。だから、ちょっと注意しときます。」
西森 「うんうん。」
大林 「(ケータリングは)普通は残ってたら次の人のために残しとくねんけどな(笑)」
上西 「全部持って帰ります(笑)」
西森 「パックに名前を書くとかは?」
上西 「あ~、そうですね。確かに名前を書いておけば。」
大林 「パックを入れる専用の入れ物を作ったらいいやん。パックケース?って言うのか分からんけど。」
上西 「あ~。」
渋谷 「パックケース(笑)」
大林 「自分らで作ったらいいやん。裁縫が得意なメンバーとかいないの?」
上西 「いますね。」
大林 「パック会メンバーに?」
上西 「います、います。」
大林 「ほんだらその子に頼んで。」
西森 「持ち運びができるようなのをね。」
上西 「ちょっと言ってみます。そしたら誰のかも分かるし。」
大林 「なるほどな、(パック会っていう)そんなんができてるんやね。」
西森 「やっぱりパックの話は盛り上がるな~!!」
一同 「(笑)」
渋谷 「盛り上がりましたね~(笑)」
大林 「こんなこと言うのもあれやけど、盛り上がってへんわ(笑)」
本日これで乾杯しましたお仕事終わりに
パック会
私にリーダーをやらせてくれるらしいです
メンバー、
緑茶…私、みる、なる
ほうじ茶…リーダー愛梨、あーやん、りなっち
ジャスミン茶代表…ゆーり
烏龍茶代表…うーかです
(上西恵 755より)
https://irietime.exp.jp/nmb48gakuen20170128
https://irietime.exp.jp/nmb48gakuen20170121-2