NMB48上西恵 渋谷凪咲の『虫のバラード』を絶賛する!またぎ公演の話も「NMB48学園」

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画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年6月4日放送

出演メンバー

上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)

上西恵 渋谷凪咲の『虫のバラード』を絶賛する!

リスナーからのメール「B2公演、久しぶりになぎちゃんの『虫のバラード』聞かせてもらいました。相変わらず歌はアレですが、引き付けられるほど歌詞の表現力があり聞き入ってしまいました。びっくりです。あと、セクシーな表情もできるようになってきましたね。これからもがんばって成長してくださいね。楽しみにしています。」ラジオネーム『 鉛筆はる』さん

大林 「えらい褒めてる。」

上西 「(メールで)『歌はアレですね』って言ってるけど、わたしちょうど昨日見たんですよ。」

西森 「はいはい。」

上西 「わたし、ほんまに感動しちゃって。」

西森 「なぎちゃんの歌も上手かった?」

上西 「歌もすっごい上手でびっくりしました。」

大林 「えらい褒められるやん。」

渋谷 「えー(笑)」

上西 「多分(モンエンの2人も)びっくりすると思います。」

西森 「自分で(このメール)送ったんちゃうん?」

渋谷 「違う。『鉛筆はる』なんて思いつきませんよ(笑)」

一同 「(笑)」

西森 「思いつくやん。この人も別にそんなに考えてないって(笑)。みんなだいたい適当やって。」

大林 「僕らが見ても分かるレベルなん?」

上西 「はい。なんかミュージカルというか。」

西森 「うんうん。」

上西 「ミュージカル見てるような動き方。」

大林 「動き方?」

上西 「ステージ全体を使って。ほんまに、見てて心臓がドキドキするぐらいすごかったです。感動してしまいました。」

西森 「へー。」

大林 「何かあったの?」

渋谷 「わたし、本当は公演とか、歌うのとか踊るのとかめっちゃ好きで。」

西森 「そりゃそうやろ!って言いそうになったけど(笑)。だいたいみんなそうちゃうん?」

上西 「(笑)」

渋谷 「はい(笑)。公演とかはめちゃくちゃ好きで、がんばりたくて、誰よりも目立ちたいなと思うから。公演はがんばってます。」

西森 「なるほど。劇場をがんばるのが1番いいかなっていうね。」

大林 「劇場をがんばるのはいいんちゃいます。」

西森 「NMBシアターでしたっけ?」

上西 「はい。」

西森 「そこで見たってことですか?」

上西 「そうです。」

西森 「距離も近いからね、お客さんとの距離めちゃくちゃ近いやん。より迫力で圧倒されたんちゃう。」

上西 「うんうん。」

西森 「それか、自分で(メール)送ったか。」

一同 「(笑)」

渋谷 「そんなん(ラジオネーム)思いつきません、絶対思いつきません(笑)」

西森 「誰でも思いつくって、みんな適当やから(笑)」

上西恵 チームB2公演にまたぎ出演

ラジオ収録日の次の日にけいっちがチームB2公演にまたぎ出演

上西 「明日、わたしとなぎちゃんが一緒に出るんですよ。こんなことは滅多にないんで。」

西森 「へー。」

上西 「初めて出るので。」

渋谷 「けいっちさんがわたしのチームに、アンダーっていうか。覚えて入ってくださるんですよ。」

西森 「えー!大変。」

渋谷 「そうなんです。1から全部。曲も16曲とか。」

西森 「うわー、覚えて?」

上西 「はい。」

渋谷 「後輩ばっかりのチームなんで、けいっちさんが出てくださるのがうれしくて。」

大林 「なるほどね。それは1日だけ?」

上西 「今のところ1日だけです。」

大林 「うわー。」

西森 「えっ、それの1日だけのためにそんなにいっぱい覚えたってこと?」

上西 「出たくて。めっちゃ勉強になるんですよ。」

西森 「何それ、やる気の塊やん!」

上西 「出たくて(笑)」

西森 「ネタ作りから逃げよう逃げようとしてる、おれとえらい違いや(笑)」

一同 「(笑)」

西森 「すごいな。」

上西 「出させてもらいます。」

大林 「(普段は)無いんや、けいっちが出るっていうのは。」

渋谷 「公演で16人出るんですけど、もともとは人数が足らなかったら研究生っていう子達がいて。その研究生が入ってくれてやるっていうのだったんですけど。他のチームから来るっていうのが無かったんですよ。でも、それができるようになって。」

西森 「でもそれ、普通この(けいっちぐらいの)仕事量の人が覚えてくるってなかなか無いでしょ?」

渋谷 「ほんとに無いです。」

西森 「研究生は時間割けるかもしれんけど。」

渋谷 「そうですね。」

西森 「ってことはパンパンなんちゃうん?明日。」

渋谷 「人がですか?」

西森 「お客さんとなぎちゃんの顔パンパンなんちゃうん?」

一同 「(笑)」

渋谷 「そうなるかもしれません(笑)」

西森 「3列目ぐらいまで、顔パンパンでむくんでいってるんちゃうん?」

上西 「それはやばい(笑)」

大林 「顔パンパンが迫っていく(笑)」

渋谷 「ならないです(笑)」

大林 「おれらが見ても分かるぐらいなぎちゃんはすごいってことね。」

上西 「すごいです。目がいきます、めっちゃ。」

大林 「だいぶハードル上がってるで。」

西森 「確かに見たい。普段の感じと違うから。」

上西 「表現力がめっちゃ上手です。」

大林 「そこをおれらはくみ取れるかな?(笑)」

渋谷 「もう笑ってますやん(笑)」

西森 「違う、違う。でも、上手すぎて笑ってまうっていうのがあんねん、ダメやけど(笑)。」

一同 「(笑)」

西森 「あるねん、ギャップすごすぎたらもう笑ってまうっていう。」

大林 「それはあるからな。」

西森 「それはだから逆に言うと素晴らしい(笑)」

渋谷 「こっち(公演)が仕事なんで。」

大林 「機会があればね、是非。」

西森 「見たいですね。」


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