画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年2月20日放送
出演メンバー
上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
なぎちゃん バカでファン怒られる?
前回の放送で学生時代、成績が最下位だったと話していたなぎちゃん。この放送でも分数の足し算ができなかったことから・・・
上西 「なぎさが先週分の収録のあとに、めっちゃ落ち込んでて、びっくりするぐらい落ち込んでて。」
西森 「なんで?」
上西 「なんか、ファンの人に怒られるらしくて。バカ過ぎるって。」
西森 「なるほど。言われんの?」
渋谷 「はい。」
西森 「けっこう、きつめで言われんの?」
渋谷 「はい。」
大林 「そこも愛してくださいっていうことやけどな。僕らから言えるのは。そこを愛してこそですよ。可愛らしいでしょ?なぎちゃんって、感じやけどな。」
西森 「それはしゃあないもん、だって。」
大林 「でも、さすがに嫁がそんなんやったら、どうしようかな?とは思うかな。」
西森 「ちょっと思うね。さすがにね、なんか、電気とか止まりそうやもん。」
一同 「(笑)」
大林 「忘れてた~って言うて。」
西森 「そうそう。」
渋谷 「わたしの、アホな全てを愛してくれる人と結婚します。」
西森 「それしかないね。」
上西 「せやせや。」
渋谷 「そんな勝手に怒る人は、勝手に怒っといてって感じ。」
上西 「わたしは(怒ってくる人は)無視してます。」
西森 「そっか。でも、先週の中学最下位のやつ?パンチ力あったで~。あれはすごい。」
一同 「(笑)」
大林 「なかなかパンチきいてたな。」
西森 「『最下位』ってはっきり言うたから。『下のほうでした』じゃなくて。完全に最下位ってなかなかないよなって思って。」
渋谷 「たまに、たまに最下位になったり。たまにね。」
上西 「クラスの最下位?」
西森 「学年の?」
渋谷 「クラスの。」
西森 「クラスの最下位ってことは学年でもかなり(最下位を)争ってるよな?」
渋谷 「(学年の)最下位にたまにちょっと顔を出すくらい。」
大林 「やばい。分数の足し算からか~。」
渋谷 「もう、わたしもほんまに嫌やわ~。」
大林 「足し算、掛け算、割り算、わかるよね?」
渋谷 「はい。」
大林 「3桁と2桁の掛け算とかもできるよね?457×23=みたいな。」
渋谷 「計算したら。」
西森 「書いてやったらね。暗算とかは難しいけど。」
渋谷 「はい、それはできます。」
上西 「よかった。」
大林 「それはできるんやね。」
西森 「割り算は微妙かな?」
一同 「(笑)」
大林 「割り算はやめとこか?」
西森 「割り算はやめとこ。」
渋谷 「やめときましょ(笑)」
西森 「そんなん、いらんしな。」
渋谷 「この世にいらないです。」
西森 「いらん、いらん。割ることなんか無いもん。そのまま置いといたらいいねん。」
渋谷 「なんで割らなあかんねん。」
西森 「そうやそうや。ケーキでもな、1ホールそのまま食べたらええもんな。」
渋谷 「そう、割らんでいい(笑)」