画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年1月30日放送
出演メンバー
渋谷凪咲(なぎちゃん)
須藤凜々花(りりぽん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
公演で中卒コール?
なぎちゃんをベタ褒めするりりぽんに対して、この番組でなぎちゃんはバカなことから中卒といじられてるという話しから・・・
西森 「このラジオで中卒って呼ばれてんねんで。」
一同 「(笑)」
西森 「知ってた?」
須藤 「知らなかったです。初耳。」
大林 「すっごいアホやから。」
渋谷 「今日“こうえん”やったんですよ、わたし。」
西森 「砂場のほうのやつやんな?」
一同 「(笑)」
大林 「1人で遊びに“公園”に?」
渋谷 「違いますよ(笑)。踊るほうの“公演”。劇場公演で『次の曲どうぞ』って、はけるときに『なぎちゃーん!』みたいなコールをしてくださったんですけど。」
西森 「はい、はい。」
渋谷 「そのときに『なぎちゃーん!中卒ー!』っていうコールがあったんですよ。」
一同 「(笑)」
渋谷 「それで、メンバーのみんなに『中卒ってなに?』って。」
西森 「そうなるわな、意味分からんもんな。」
渋谷 「恥ずかしくなって『知らん』って。」
西森 「言い返さな『高卒やー!』って。」
渋谷 「もう恥ずかしくて。」
西森 「そうなんや、もっと広まったらいいのに(笑)」
渋谷 「いらん(笑)」
りりぽんの高校受験へのアドバイス
高校受験のアドバイスが欲しいというリスナーのメールから・・・
大林 「こんなんは、りりぽんに聞かんとあかんな。」
西森 「ちょうどよかったやん、なぎちゃんもう喋らんでいいって。なんもないやろ?」
渋谷 「えー(笑)」
大林 「じゃありりぽんに先に聞くな。」
渋谷 「はい(笑)」
大林 「なんかこうしたらいいとかある?自分がやってきたので1番いいのは?」
須藤 「英単語が1番苦しむんで、まず英単語をひたすら毎日覚えて。あとは過去問を何回も解いて傾向とかを抑えれば。」
大林 「なるほど、データを取って。」
須藤 「はい、ゲームみたいに解けると思います。」
西森 「なるほどね。」
大林 「統計を取っていれば、これは高確率で出る問題だっていうのを覚えといたら。」
須藤 「はい。」
西森 「それ英単語ってやっぱりみんな苦労するの?」
須藤 「めっちゃ苦労しますね、量が多い。」
西森 「組合わせばっかりやもんね、アルファベット自体の数が少ないから。」
須藤 「はい、そうですね。1600語、絶対に覚えなきゃいけなくて。」
西森 「うわー。」
須藤 「それを直前にやろうとすると無理なんで。」
西森 「そうやんな。」
大林 「地道な努力で。」
西森 「スペル全部書けたってこと?今はどうか分からんけど、そのときは。」
須藤 「はい、赤シートで全部やってました。」
大林 「なるほどね。」
なぎちゃんの高校受験へのアドバイス
大林 「さあ、なぎちゃんでも高校に行けたんだから、1番いいよっていうのを。」
渋谷 「はい。」
西森 「それ、あれじゃないよね?『高校行ってた』って高校の前まで行って、帰ってきてただけじゃないよね?」
渋谷 「違います、ちゃんと通ってました(笑)」
西森 「いちおう、確認、確認(笑)」
大林 「アドバイスを。」
渋谷 「やっぱりもう気合ですよね。」
西森 「出た。」
大林 「精神論(笑)」
西森 「無理やって、そんなん。うおー!って言うて壁どついたりしても受からへんって。」
渋谷 「気合で、眠くなったらコーヒー飲んだりして。それでも眠いときはもう寝る。頭に入らないんで、やっても。」
西森 「でも、なぎちゃんどうせすぐ寝るやろ?」
渋谷 「なんか勉強したら睡眠薬のようにすぐ眠くなっちゃって、それで寝て、朝やろうと思って、朝早く起きてやろうっていう。」
西森 「やってました?ちゃんと朝早く起きて。」
渋谷 「やってませんでした(笑)」
一同 「(笑)」
西森 「通常より睡眠時間が多い状態で(テストに)臨んでたんですね。」
渋谷 「夜の9時ぐらいに寝て、朝の3時とか5時に起きてやろうと思うけど。」
西森 「思う、思う。」
渋谷 「結局、なんか7時とかに起きて。」
西森 「思う、それ。めっちゃ早く寝てるだけやん、みたいな。」
渋谷 「そう、ただ寝ただけ。」
西森 「あるわー。」
大林 「共感してどうすんねん(笑)」