画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年11月26日放送
出演メンバー
上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
どんなプロポーズをされたいですか？
上西 「わたしは、普通に『結婚しよう。』とかやったら『これは冗談で言われてるのかな？』ってなると思うんですよ。」
西森 「あ～、急に言われたら。」
上西 「それで、『うん。』って言っても『いや、冗談やから。』って言われたら。」
一同 「(笑)」
西森 「そんな悪い奴おらへんって(笑)」
上西 「そういうことを考えてしまうから(笑)、ちゃんと婚姻届も指輪も持ってきた状態で言ってくれたら信じられるかも。」
西森 「そういうことか。信じられへんの？(笑)」
上西 「はい。からかわれてるのか？本気で言ってくれてるのか？みたいな。」
大林 「(相手が)けっこう真剣なトーンで言ったとしても？」
上西 「はい。」
西森 「『うっそー』って？」
上西 「はい。『うっそー』って言われたら(笑)」
西森 「そういう類の嘘つく奴はあかんで(笑)。結婚したらあかんで。」
渋谷 「人として(笑)」
上西 「(笑)。」
大林 「まあ、婚姻届とか指輪とかをちゃんと用意しての、それぐらい真剣な。」
上西 「はい、そうですね。(用意)してから言ってほしいです。」
西森 「2人で家でご飯食べてて、全部片付け終わって、テーブルの上にそれ(婚姻届と指輪)だけ出して、『結婚してください。』と。」
上西 「はい。」
大林 「固いな～(笑)」
西森 「固いな(笑)」
渋谷 「昭和の(笑)」
上西 「そのぐらいじゃないと(笑)」
大林 「もっと何かないの？どっかに飯食いに行ってて、(サプライズで)指輪を店の人が持って来てくれて、みたいなのは嫌なん？」
上西 「なんか、どう喜べはいいか分からへん、みたいなところがあるんで。サプライズ系は。」
西森 「そうや、(前にもラジオで)言うてたな。クサいのが嫌なんやね。」
上西 「(クサいの自体は)全然いいんですけど、『今のちゃんと喜べてたかな？』って自分で気にしだすと思うんで。『どんな反応したっけ？』みたいな。」
大林 「なるほどな。」
西森 「そうか、ほんまにちゃんとびっくりするやつやったらいいけど。ちょっとでも詰めが甘いと、客観的に自分を見てしまうんやね。」
上西 「はい。そうですね。」
西森 「『びっくりしてなかったんちゃうかな？』みたいな。」
上西 「うんうん。」
大林 「後々気になるんや。」
上西 「はい。」
大林 「ガチガチのほうがいいみたいですね。」
上西 「はい(笑)」
大林 「どうせなぎちゃんは逆やろ？ポップでライトな。フラッシュモブとかがいいんやろ？」
渋谷・上西 「(笑)」
大林 「どうせけいっちとなぎちゃんは逆やから(笑)」
渋谷 「ちょっと待ってくださいよ(笑)」
西森 「それでいいですよね？」
渋谷 「はい(笑)」
大林 「花火2、3発打ち上げたりとか。」
渋谷 「(花火で)”結婚”とか？(笑)」
西森 「(“結婚”が)横向き出て線になってたら笑うけどな。」
一同 「(笑)」
上西 「最悪(笑)」
西森 「『”11″って何？』ってなって(笑)」
一同 「(笑)」
大林 「(なぎちゃんも)真面目なほうがいいの？」
渋谷 「まあ、ストレートに気持ちを伝えられたほうがうれしいですけど。ご飯屋さんとか行って、デザートとか持ってきたときに、厨房から『指輪です。』みたいなのも。」
西森 「いいの？」
渋谷 「いいなと思いました(笑)」
大林 「店員さんが言うの？」
渋谷 「わたしはケーキを楽しみに待ってるんですけど、『あれ？何これ？』ってなって。」
大林 「厨房から、『指輪でございます。』」
西森 「ほんで、食べるん？」
一同 「(笑)」
大林 「『いただきまーす！楽しみにしててーん！』って(笑)」
西森 「『ボリボリボリ』『歯が折れちゃったー！』って言って(笑)」
一同 「(笑)」
渋谷 「それはもう人として(笑)」
上西 「やばい(笑)」
西森 「真剣な顔して食べたら、俺ひっくり返って笑うで(笑)。なんてセンスのあるやつや！ってなって(笑)」
一同 「(笑)」
西森 「おもろすぎて多分結婚せえへんけどな(笑)」
一同 「(笑)」
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