NMB48山本望叶 握手会では“慣れ度”によって声のトーンが変わる?『最終的にはデスボイスやから(笑)』「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2020年5月8日配信

出演メンバー

山本望叶(みかにゃん)

握手会について

(エア握手動画の話から…)

望叶のさ、あの握手の動画さ、あんなんじゃないよな、望叶、普段。あんなんじゃなくない?

(コメント「よそよそしかった」)

ねえ。あんなんじゃないけど、あんなんしかできんかった、家の中で1人やったら。

(コメント「普段タメ口だなとは思った」)

敬語なんか使わんもんな、望叶。初めて来た人にもね、生意気な口きいちゃうんよ。ダメなんすよ(笑)。ダメなのに、初めて来た人にも割とタメ口で喋っちゃう。「ありがと~」みたいな(笑)。

普段の自分を客観視してないからさ、分からんけどさ、「こんなんじゃねえけどな」って思いながら送った。

(コメント「声のトーン上がっとる」)

ねえ、声のトーン。でも、声のトーンは人によって変わる、握手会で。なんか、初めて来た人やったらあんまり声低かったらさ、ちょっと怖いイメージ持たれるかなって思って高めにいくんよ。でも、慣れてくるとこの(普段の)トーンでいっちゃうよね。だから、けっこう来てくれる人はね、初めのほうが声高かったって分かると思う。段々、慣れてくるとね。

(コメント「わしのときなんかデスボイスやもんな」)

そう、心の開き度によって…心の開き度っていうか慣れ度によって、最終的にはデスボイスやから(笑)。だから、みんなデスボイス目指して(笑)。