NMB48平山真衣 N公演のユニットがセンター山本望叶『人魚のバカンス』になったのは奇跡?「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2022年3月15日配信

出演メンバー

平山真衣(まいてぃー)

夢中雷舞公演のユニットについて

『下衆な夢』はNMBのキャプテン(小嶋花梨)とチームNのキャプテン(貞野遥香)っていうので、2人に歌ってもらって。

『クサイモノだらけ』はベテランの3人の先輩方に。それを見てわたしたち後輩が「ここに追いつきたい」っていうのを込めて「やってもらいたいですよね」っていう話とかもして。(渋谷)凪咲さんとうーか(加藤夕夏)さんと(石田)優美さんになりました。

なんか、セットリストはね、みんなで集まる時間があんまりなくて。最初は全員で話し合ってそこでいっぱい曲の候補を決めて。で、そこからは主にわたしと遥香さんとか花梨さんとかスタッフさんとかで決めた感じです。

で、『人魚のバカンス』は、これが奇跡で(笑)。ユニット曲の決め方を、センターの人に合った曲で決めていくみたいな感じになったときに。マネージャーさんが「この曲めっちゃ望叶さんに合いそうやね」みたいな感じで、挙がったのが『人魚のバカンス』だったんですよ。わたしもその曲がめっちゃ好きで、「絶対に望叶さんも好き」って思って。じゃあ、望叶さんも『人魚のバカンス』がめっちゃ好きやったんですよ。だからね、よかった(笑)。

ユニット曲はね、かっこいい、セクシー、可愛い。でも、『人魚のバカンス』もキャピキャピ感の可愛いではないなって思ってて。しっとり可愛いっていう感じ。