NMB48小嶋花梨 昇格できなかった7期生について語る「SHOWROOM」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2022年1月1日配信

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)

昇格できなかった7期生について

B2研究生っていうのは新しい形で。パッて発表されたときに、どうしても昇格できなかったっていうことが研究生のみんなにとっては辛い結果かもしれないけど。でも、すごく良い環境を作ってもらえたなって個人的には思っています。

わたしだったら…たしかに7期生の立場だったらめちゃくちゃ悔しいと思うし、「もう無理」って思う気持ちもめっちゃ分かる、でも、色んなことを経験したからこそ、わたしだったら「チームB2研究生の中で勝ち抜いてやろう」って思うかな。そのほうがいいなって思うな。でも、これはね、その立場になってみないと分からなかったりすると思うからアレだけど。

みんな次第ではあるんですけど、7期生の先輩という自覚・責任っていうものと8期生のやる気次第で色んなものが変わってめちゃくちゃ輝いたチームになると思うから。

安心はしないでほしいですし。安心してしまったら終わりですからね。「大丈夫だ、わたしだけじゃない、昇格できなかった子は」って思ってしまったらもう終わりだけど。そうじゃなくて、切磋琢磨、良いチームにしてほしいなっていうのはすごく思います。

(コメント「ドラ2と5期みたいな」)

そう。ドラ2と5期も。まあ、ドラ2が人数少なかったりしてチーム感って言われたらあんまりなかったのかもしれないけど。でも、ももっち(安田桃寧)が卒業したときに思ったのは、やっぱり最初から一緒に頑張ってたメンバーとの絆ってあるし。良い時間だったなって改めて思ったから。ドラ3・6期とか見てて、わたしすごく好きなんですよね、あの雰囲気。あれって一緒の公演を必死にやってきた結果だから。そういう感じが見えてきたらいいなって思いましたね。