画像引用 twitterより
「じゃんぐるレディOh!」2020年7月20日放送
出演メンバー
小嶋花梨(こじりん)
菖蒲まりん(マリン)
南波陽向(ひなちょ)
坂本夏海について
菖蒲 「夏海ちゃん、どういうイメージありますか?最初とか。」
小嶋 「最初はフワフワしてる子。」
菖蒲 「そうですよね。なんか、最近、お姉さんキャラみたいな、セクシーキャラみたいな、やってるんですけど(笑)」
小嶋・南波 「えっ?(笑)」
小嶋 「やってるの?(笑)一切感じてないよ(笑)」
南波 「うんうん(笑)」
菖蒲 「自分で『セクシー』って言ったり(笑)。見た目からお嬢様みたいな感じじゃないですか。」
小嶋・南波 「あ~。」
小嶋 「たしかに。」
南波 「それは分かる。」
菖蒲 「だから、ファンの方も『可愛い女の子』みたいなイメージがあると思うんですけど。」
小嶋・南波 「うんうん。」
菖蒲 「もう全くのヤバい奴なんですよ。」
小嶋・南波 「(笑)」
小嶋 「そのヤバいとこ聞きたいね。」
菖蒲 「ただのヤバい奴で。まずメッセージを打たずに全部ボイスメッセージで送ってくるんですよ。」
南波 「うわっ。そういう人だいたいヤバい(笑)」
小嶋 「ヤバいね、絶対ヤバい(笑)」
菖蒲 「あとは、普通に文字を打てばいいじゃないですか。LINEの機能にあるプクプク文字とかで全部送ってきたり(笑)」
小嶋 「はいはい(笑)」
南波 「ヤバい(笑)」
菖蒲 「急に、世の中に出さないようなTikTokをまりん個人に、撮影して送ってきたりするんですよ。」
小嶋・南波 「(笑)」
小嶋 「暇人か(笑)」
菖蒲 「ドラ3じゃないですか。自分、6期なんで、同い年なんですけど先輩なんですよ。」
小嶋・南波 「うんうん。」
菖蒲 「でも、そういう先輩の関係とかなく仲良くさせてもらっておりまして。もう大好きなんです(笑)」
小嶋 「お~。」
南波 「いい。」
菖蒲 「そうなんですよ。」
南波 「先輩から来てくれるのがいい。」
菖蒲 「うんうん。」
小嶋 「そうだね。たしかにね。」
菖蒲 「しかも、もともと自分もオタク気質があって、夏海ちゃんもアイドルが好きなので。」
小嶋・南波 「うんうん。」
菖蒲 「見た目は、まりんは…何て言うんだろう?かっこいい感じというか、で、あっちはブリブリ系じゃないですか。」
小嶋・南波 「うんうん。」
小嶋 「真逆よな。」
菖蒲 「もう真逆なんで。『合わないのかな?』って一見、見られてるんですよ、ファンの方には。」
小嶋・南波 「うんうん。」
菖蒲 「でも、すごい、先輩だったら一番仲良いんじゃないかなっていうぐらい仲良くて。」
小嶋・南波 「お~。」
菖蒲 「しかも、面白いっていうのをまだ気づいてないんですよ、ファンの方。」
小嶋 「そうだね。それを伝えてほしいよね。」
菖蒲 「そうなんです。公演の反省会を毎回やるじゃないですか。」
小嶋・南波 「うんうん。」
菖蒲 「で、監督さんに夏海ちゃんが毎回MCで褒められてるんですよ。」
小嶋・南波 「お~。」
菖蒲 「だから、夏海ちゃんの秘めた面白さとか、メンバーにしか見せない面白さをもっと世の中に出してほしい。」
小嶋 「分かる、分かる。そうだね。」
南波 「反省会で褒められるってけっこうすごいことじゃないですか?」
小嶋 「なかなかないよ。MCは特にね。」
菖蒲 「そうなんですよ。だから、本当に先輩としても尊敬してるけど。」
小嶋 「『この魅力をみんなに伝えたい』と。」
菖蒲 「もう、『知ってくれ』と思います(笑)」
小嶋・南波 「お~。」
菖蒲 「夏海ちゃんの面白さを知ってほしいっていうのが今回のわたしのプレゼンでございました。」