画像引用 twitterより
「じゃんぐるレディOh!」2017年3月30日放送
出演メンバー
山尾梨奈(やまりな)
武井紗良(さららん)
小嶋花梨(こじりん)
小嶋花梨に10の質問
・ニックネームの由来は?
小嶋 「わたしは“小嶋”なんですけど。AKBさんにも“小嶋”がたくさんいらっしゃるじゃないですか。こじはるさん(小嶋陽菜)だったりこじまこさん(小嶋真子)だったり。ということで“こじりん”」
武井 「“こじかり”じゃないの?」
小嶋 「(“こじかり”だと)ちょっと固いかなって思って。」
武井 「確かに、確かに(笑)」
山尾 「(笑)」
・最近のマイブームは?
小嶋 「さっきも食べてきたんですけど、アーモンド小魚。」
武井 「カルシウム摂るね~(笑)」
山尾 「背伸びるで(笑)」
武井 「梨奈ちゃんも食べや(笑)」
山尾 「(笑)」
・最近あったうれしい出来事は?
小嶋 「『こじまつり』に参加させていただいたことです。」
山尾・武井 「あ~!」
山尾 「“小嶋”やから!」
小嶋 「そうなんです。」
山尾・武井 「いいな~。」
小嶋 「はい、うれしかったです。」
・自分を褒めるとしたらどんなところですか?
小嶋 「NMB48が好きなところですね。」
・同期とのマル秘エピソードを教えてください。
小嶋 「水田詩織っていう子がいるんですけど。」
武井 「変わった子ね(笑)」
小嶋 「水田詩織が、よく鏡を見ながら『ねえ?詩織ちゃんかわいくない?ねえ?見て、詩織ちゃんかわいくない?』言ってくるんですよ。」
山尾・武井 「(笑)」
小嶋 「1日3回ぐらい言ってくるんですよ(笑)」
山尾 「マジか(笑)」
武井 「怖え~よ(笑)」
小嶋 「1回見てほしいです(笑)」
・モノマネはできますか?
小嶋 「じゃあ、5期生の梅山恋和のモノマネで。」
武井 「お~、恋和たん。」
小嶋 「わたしは恋和たんのことが好きなんですね。で、『恋和たーん!』って抱きしめに行くと『きっ、きもい』って言うっていう。」
山尾・武井 「(笑)」
小嶋 「恋和たんの『きもい』、かわいいんで聞いていただきたいんですよ。」
山尾 「『きもい』を喜んでるタイプですね(笑)」
小嶋 「そうですね(笑)」
武井 「梨奈ちゃんと一緒や(笑)」
山尾 「やばいな(笑)」
小嶋 「(笑)」
・ルームシェアをするなら誰がいいですか?
小嶋 「それはもう恋和たんです~。」
山尾・武井 「絶対ダメ、絶対ダメ!」
武井 「恋和たん逃げて~。」
小嶋 「(恋和たんは)わたしのものです~。」
山尾・武井 「危ない、危ない!」
小嶋 「(笑)」
・オフの日は何をしてる?
小嶋 「大阪に来て1人暮らしをしてるので、日用品を買いに行くことが多いですね。」
・釣ってください。
小嶋 「めっちゃ好きやねん!」
山尾 「関西弁や!」
武井 「最高!」
・リスナーへメッセージ。
小嶋 「NMB48の小嶋花梨です。AKB48の”小嶋”さんだけでなく、NMB48の”小嶋”も知っていただけるようになりたいと思います!」
気になったことを掘り下げよう
武井 「優等生。」
山尾 「でも、優等生ぶってるだけやと思うねん。」
武井 「梨奈ちゃんもじゃない?また部類が違う?」
山尾 「上西さん(上西恵)しかり、(似てる部分が)ちょっとあるねん。」
武井 「あ~、確かに!」
山尾 「優等生の人ほど、本性が出てくる傾向があるから。ちょっと掘っていきましょう。」
武井 「『NMBが好き』ってどんなところがとかありますか?」
小嶋 「わたし、どちらかというとアイドルがあんまり好きじゃなかったんですよ。」
山尾・武井 「そうなん?」
小嶋 「はい、全然。『何ぶりっ子してんの?』みたいな(笑)」
山尾・武井 「(笑)」
小嶋 「そっち側だったんですけど。中学校2年生ぐらいのときに友達に『僕らのユリイカのミュージクビデオがかわいすぎるから観て』って言われて、観たら『かっ、かわいい!』ってなったんですね。」
山尾 「へ~!」
武井 「僕らのユリイカはかわいいもんな。」
小嶋 「はい。そこからNMBのことを知りたくなって色々探っていったら、もう虜で。NMBだけハマりました。」
山尾 「その友達に感謝やな。」
小嶋 「本当ですね。」
武井 「(友達に言われなかったら)ここに居なかったかもしれないもんね。」
小嶋 「そうですね。」
山尾 「『こじまつり』なんて出てなかったよな(笑)」
小嶋 「絶対出てなかったですね(笑)」
山尾・武井 「すごいね。」
山尾 「ここまでは真面目に答えてくれましたけど、『ルームシェアするなら恋和たん』」
小嶋 「はい。」
山尾 「まず“恋和たん”とか言っちゃてる時点であかんよ(笑)」
小嶋 「いやいや、“恋和たん”ですよ。」
武井 「でも、寿々ちゃん(山田寿々)が前に来たとき『(ルームシェアするなら)こじりん』って言ってたで。」
小嶋 「えっ、そうなんですか?」
山尾 「そうやねん。」
小嶋 「却下、却下(笑)」
山尾 「え~、そうなん!?すごい慕ってたよな?」
武井 「すごい慕ってたよ。」
小嶋 「山田がですか!?」
武井 「『山田が』(笑)」
山尾 「みんな(名字を呼び捨てで)『小嶋』とか『山田』とかやねんな(笑)」
小嶋 「そうなんですよね(笑)」
武井 「でも、(梅山恋和は)“恋和たん”なんやね(笑)」
小嶋 「恋和た~ん。」
山尾 「でも、恋和たんに手出したらあかんで。」
武井 「ほどほどにしいや。」
小嶋 「いやいや。もう、1日会わないとちょっと“恋和たん不足”みたいな。」
山尾 「(笑)」
武井 「これはあんまり掘り下げんほうがいいかな(笑)」
小嶋 「恋和たんの話ならいくらでもできるんですけど。」
山尾 「大丈夫(笑)」
武井 「またいつか聞こうかな(笑)」