NMB48山本彩加 シングルセンターを告げられたときの状況や心境を語る『車の中でマネージャーさんと2人になったときに…』「ハートコレクトNMB」

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画像引用 twitterより
「ハートコレクトNMB」2020年12月26日放送

出演メンバー

山本彩加(あーやん)
タケモトコウジ

2020年を振り返って個人的に印象に残っていること

山本 「個人的に言わせていただくと、やっぱりセンターがすごい大きかったかなって思いますね。」

タケ 「初センター。」

山本 「はい。」

タケ 「『だってだってだって』という楽曲で初めてセンターになったということですけど。センターってどういう状況で告げられるんですか?」

山本 「わたしの場合は車の中でマネージャーさんと2人になったときに、お話をされましたね。『今回…』って。」

タケ 「へ~。言われたとき、その車の中ではどういう気持ちになったんですか?」

山本 「嬉しいけど、逆に『ほんま?』みたいな。」

タケ 「ほお。」

山本 「なんか、アイドルの自分にとってシングルのセンターって本当にみんなが目指してる場所で。」

タケ 「うんうん。」

山本 「すごい高い場所だったので。」

タケ 「うんうん。」

山本 「『本当に自分がそこに立っていいの?』っていうのもありましたし。驚きのほうが大きかったですね。」

タケ 「あっ、驚き。」

山本 「はい。『まだ信じられへん』みたいな。」

タケ 「嬉しいよりも『えっ!?』みたいな。」

山本 「そうですね。」

タケ 「なるほどね。」

山本 「嬉しいっていうのは徐々にきたって感じですね。」

タケ 「うんうん。それが実感として『やっぱりセンターなんだ』『本当なんだ』ってなったのはどのタイミングでなってくるの?」

山本 「撮影のときですかね、ミュージックビデオの。」

タケ 「はいはい。」

山本 「撮影のときに『うわっ、センターなんだ』って実感しましたし。で、それが現実化っていうか、実感したのが、やっぱりファンの方の前に立ったときですかね。」

タケ 「あ~、やっぱりね。」

山本 「10周年のライブとかが初めて大勢の方の前で歌ったので。一人、涙しそうになりましたね、そのときは。」