画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2023年1月21日配信
出演メンバー
貞野遥香(はるちゃん)
N公演『下衆な夢』について
みかにゃん(山本望叶)との『下衆』めっちゃ久々やった。そんなにしてないんよな。3、4回とかそれぐらいかな。
初日メンで言うと(小嶋)花梨さんと遥香でさせてもらって。やっぱりそれは言わずもがなでしっくりくるというか。初日からずっとさせてもらってるから。花梨さんも遥香に合わせてじゃないけど、やってくださってる部分もあるかなって。踊りやすいなって思うけど。
みかにゃんはみかにゃんで期生も近くて普段からよく喋ってるから。それはそれでまた違う踊りやすさというか。そういうのもあるなって改めて感じた。みかにゃんはビジュが良いからな、あの衣装が似合わんはずがないのよね(笑)。
(石田)優美さんとさせてもらうときは、「優美さんに負けないぞ」みたいなのが出せるっていうのもすごく刺激になって良いし。誰としても良い雰囲気を作れるのが『下衆』やなと思うね。
(中略)
(コメント「相手によって世界観が変わる感じがします」)
そうよな。花梨さんとやるときは、『下衆』を入れたときに決めたコンセプトじゃないけど、NMBのキャプテンとチームのキャプテンの対立というか、「対立して分かり合うみたいなのを描きたいね」っていう話をさせてもらって。花梨さんのことを信頼というか尊敬してる気持ちもありつつ、「自分もそうなれるよう」にみたいな、「追いつけるよう」にみたいな気持ちでさせてもらってるのが花梨さんとの『下衆』の感じ。まあ、これは遥香から見た感じ。花梨さんは花梨さんで違う見方をされてるかもしれへんけど。
優美さんとはLeopAjeでもお姉さんみたいにずっと見守って支えてくれてた先輩やからこそ、「ここまで成長しました」ぐらいの感じで。「優美さん、成長してますよ」みたいな「もっと頑張りますよ」じゃないけど、そういう感じを自分の中では思い描いてるし。
みかにゃんのときは、さっきも言ったけど期生が近いから、お互いに切磋琢磨して、「上にあがっていこうぜ」みたいな気持ちで。「負けないぞ」みたいな。