NMB48貞野遥香 メンバーの生誕祭で研究生の頃の気持ちを思い出した「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2022年4月13日配信

出演メンバー

貞野遥香(はるちゃん)

メンバーの生誕祭で研究生の頃の気持ちを思い出した

一昨日、昼・夜に生誕(祭)をやったじゃないですか。生誕やから当たり前なんですけど、久しぶりに自分のファンの方があまりいない公演を体験して。けっこう寂しくて(笑)。

昔、特に研究生の頃とかは1回の公演で自分のファンの方が3人いればいいほうというか、「来てくださってる」ってなるぐらいだったから、ファンの方がいてくださるっていうのが当たり前じゃないことは分かってるんですけど。

生誕やから当たり前なんですけど、最近はほんまにめちゃめちゃ嬉しいことに、ありがたいことに、みなさんがいてくださって、安心する顔がある公演をずっと経験させてもらってたからこそ、寂しくて(笑)。

お見送り会が特に寂しかった(笑)。公演自体はDMMでも配信してくださってるじゃないですか。見てくださってる方もいるし。それを分かってるから、パフォーマンスに集中できるんやけど。お見送り会のときに知ってる安心する顔がなくてめっちゃ寂しかったです(笑)。「久々や、この感覚」って思った。研究生の頃を思い出しました。

生誕では当たり前やからね、もちろん推しの方が来てくださるのが他のメンバーも1番嬉しいんですけど。でも、なんか、懐かしい感覚で、寂しかった(笑)。

研究生の頃はほんまにファンの方が3人とか5人とかのときも全然普通にあったから。初期の頃はそれが普通ぐらいの感じだったから。その頃はそれが仕方ないなって思ってる部分もあって。寂しさよりも「他のファンの方に自分を知ってもらおう」っていう気持ちのほうが大きかったから。

ファンのみなさんのおかげで今、公演をより楽しむことができてるんやなって改めて実感しました。