NMB48貞野遥香 エピソードトークGP出演の大変さを語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2022年2月1日配信

出演メンバー

貞野遥香(はるちゃん)

エピソードトークGPについて

もうめっちゃヤバかったですよ(笑)。急遽公演が中止になっちゃったじゃないですか。だから、急遽エピソードトークGPが決まって。「中止になります」みたいな連絡が来て、「代わりにエピソードトークGPがあるのでメンバーはまた明日伝えます」みたいな連絡が来て。それがエピソードトークGPの3日前の夜やって。その連絡が来たときに「これもしかしたら選ばれる気がする」って何となく思ったんよ。遥香そういう勘があってほぼ当たるんですよ。

ほんだら、次の日の夕方ぐらいやったかな、「エピソードトークGP入ります」っていうLINEが個人で来て。「あっ…現実だ…」と思って(笑)。もうそこから「ヤバい、ヤバい」って。「4つネタを考えてください」ってなって。1つでもうギブアップになりかけて、「あと3つもあるんや…」って考えたら不安と緊張とプレッシャー、色んな負の感情が沸き出ちゃって(笑)。もうほんまにダメでした。ヤバかった。

しかも、エピソードトークGPの前日もリハやったんかな、振り起こしも待ってて。振り起こしどころじゃなかった。いつも通り振り起こしをやって覚えようとするじゃないですか、覚えられへんのよ。やってても全然覚えられなくて。めっちゃ時間を無駄にしちゃった。もうすごく恐怖でした(笑)。

まあ、でも、遥香的には(対戦の)4つ中2つ〇が貰えたので悔いはないです。遥香にしてはできたほうなんじゃないかなって思います(笑)。

(コメント「ブログとかモバメからめちゃくちゃ心配なのが伝わってた」)

やろ(笑)。あんなに不安になったのは研究生のときに色々と重なったとき以来。