NMB48川上千尋 ナンバトル決勝大会で順位が発表されたときの心境を語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2020年3月2日配信

出演メンバー

川上千尋(ちっひー)

ナンバトル決勝大会で順位が発表されたときの心境

まあ、色々思うことあるんですけど。結果発表をしていただいてるときに、『舞』が2位で、ファン投票が1000票ぐらい2位と差をつけて1位で。「あのときああしてればよかったな」とか。すごく申し訳ないなって思いました。本当にね、ずっと、メンバーよりも熱量がすごいんじゃないかって思うぐらいファンの人が支えてくれてたんで。とても嬉しかったし、心強かったです。ありがとうございます。

(コメント「(結果発表のときの)ちっひーの表情すごかった」)

本当に“無”でした。“無”というか、心ここにあらず感。「あっ…ナンバトル終わったな…」って。きゅんmartが1位になって前に出て行ったときに「あっ…わたしの達のナンバトルは終わったな…」って思って。でも、まだ実感がなくて。で、(きゅんmartに)目録が渡されていくごとに「あっ…2位なんだ…」って実感して。なんか、笑顔も作れなくなり、ありのままの感情をさらけ出してしまいました。なんか、徐々に実感していくことの辛さを感じましたね。

(コメント「美瑠の卒業発表のときも無だった?」)

美瑠さんの卒業発表は正直(事前に)聞いてて。教えてくださったんですよ、前に。だから、それは心を落ち着かせて聞くことができました。