山本彩 歌番組ごとに曲の時間のバージョンを使い分けている!NMB48時代はダンスのパターンも多く大変だった「アッパレやってまーす!」

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画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2019年1月14日放送

出演メンバー

山本彩
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
鈴木拓(ドランクドラゴン)

歌番組ごとに曲の時間のバージョンを使い分けている

芸人はテレビ番組ごとにネタの時間を調節してテレビサイズでネタを披露しているという話から・・・

山本 「歌手もそうですね。なんか一緒ですね。」

有野 「あっ、歌手もあるの?」

山本 「やっぱりテレビサイズにするじゃないですか。あるんですよ、2分半とか、2分20秒とか。決まってます。」

一同 「へ~。」

濱口 「じゃあ、Bメロを切るとかそんなこと?」

山本 「いや、間奏を切るとか、イントロを短くするとか。だから、いつも新曲を作ったときも、振りが入ったときに、何分バージョン、何分バージョンって、めっちゃパターンを作って。」

一同 「へ~。」

山本 「それを歌番組ごとに。」

有野 「うわ~、グループは大変やん。(バージョンごとに)踊りが違うし。」

山本 「そうなんですよ。だから、毎回ややこしくて。『今日、何分バージョン?』みたいな。」

一同 「へ~。」

有野 「『何分バージョン』って言って、頭の中でもう1回シミュレーションして、みんなで合わせて。」

山本 「そうです。はい。」

有野 「予習がいるやつや。うわ~、入られへんわ、NMBには。」

一同 「(笑)」

山本 「入れないです(笑)」

鈴木 「もとから無理です(笑)」

雑誌のインタビューでラジオの事を話した

有野 「どういう質問でこのラジオが出たの?」

山本 「あの、日経エンタさんですかね。インタビューで近況みたいなのを話してて。『2019年はいよいよ始動します』ってなって。」

一同 「うんうん。」

山本 「それまでは、準備期間だったりとか、お休み頂いたりしてたので。あんまりSNSとかも頻繁に更新してなかったので。」

一同 「うんうん。」

山本 「ファンの人が、何て言うんですかね、わたしのことを気にしてくださってて。だから、ラジオでしかわたしの存在を確認できない、生存確認できないから。」

一同 「うんうん。」

山本 「だから、『みなさん、今まで以上にこのラジオのことを気にかけてくださってますね』みたいな話を。」

鈴木 「へ~。」

濱口 「そこで(ラジオの話題が)ちらっと出たんや。」

山本 「はい。」