画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2018年8月13日放送
出演メンバー
山本彩(NMB48)
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
鈴木拓(ドランクドラゴン)
最終の卒業公演の次の日に何をしたい?
リスナーからのメール「最終の卒業公演の次の日にしたいことは何ですか?」
鈴木 「もう、開放感たっぷりでしょうからね。」
山本 「確かに~!」
濱口 「そんなにグループに縛られてんのか(笑)」
一同 「(笑)」
山本 「でも、次の日ってどうなんやろう?」
有野 「みんな、『離れたくない!』って言って、『さや姉の部屋に行こうか!』ってなったりするかもね。」
山本 「最後が何になるのかも。多分、劇場公演なんですかね。」
濱口 「そうなんや。」
鈴木 「『良かったな~』って思いつつ、一人でお酒を飲むとか。」
山本 「でも、一人では無いと思います。メンバーが家族か。」
濱口 「なるほどね。」
鈴木 「あ~、家族で。『よく頑張ったね』って。」
山本 「そうですね。」
有野 「お父さんとボウリング行く?」
山本 「(笑)」
鈴木 「ちょっと待ってくださいよ(笑)。ボウリングだとあんまり感傷的になれないですよ(笑)」
一同 「(笑)」
濱口 「意外に切ないかもよ(笑)」
鈴木 「お父さんが、(ピンを)カーン!って倒して、ハイタッチして、感傷的になります?(笑)」
一同 「(笑)」
濱口 「将来は家の地下にボウリング場を作りたいねんもんな?」
山本 「はい、将来はそうですね(笑)」
鈴木 「(さや姉は)今もボウリングシャツを着てますけど(笑)」
濱口 「どんだけボウリング好きやねん(笑)」
山本 「恥ずかしい、恥ずかしい(笑)」
一同 「(笑)」
鈴木 「イメージとしては、やっぱりちょっと感傷的になってほしいじゃないですか。」
濱口 「なんか、そのときの気持ちで曲を作ったりしたら?」
山本 「そうですね。それはするかもしれないですね。」
濱口 「そのときの気持ちの曲って、そのときしか作れないもんね。」
山本 「うんうん、作れないですね。」
濱口 「この今の時期の曲っていうのも作れるんじゃない?」
山本 「はいはい。」
鈴木 「そのときの気持ちを考えて作った曲がボウリングの曲だったらどうします?(笑)」
一同 「(笑)」
濱口 「それはめっちゃ面白い曲やん(笑)。ボウリングのことしか考えてへんのかい!ってなるよな(笑)」
有野 「何をするかはまだ決めてもない?」
山本 「そうですね。でも、まあ、家族でどこか行きたいですね。」
濱口 「なるほどね。」
鈴木 「いいですね。」
有野 「案外、お母さんに『部屋を片付け!』って言われるかもしれへんで。」
山本 「あ~、それはあるかもしれないですね(笑)」
有野 「『汚い部屋からも卒業しい!』みたいな。」
山本 「部屋、綺麗ですよ!(笑)」
一同 「(笑)」
鈴木 「やめてくださいよ、もうちょっと感傷的なのが欲しいんですから(笑)」
山本 「そうですよ。余韻を残して。」