画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2018年3月26日放送
出演メンバー
山本彩(NMB48)
内田理央
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
鈴木拓(ドランクドラゴン)
坪倉由幸(我が家)
蒼井翔太
心に響く言葉がたくさんあるスマホゲームとは?
さや姉が好きな、男性アイドルグループ育成スマホゲーム『アイドリッシュセブン』について・・・
山本 「アイドリッシュセブンはめちゃくちゃ話が素晴らしいんですよ。ストーリーが。」
濱口 「へ~。」
山本 「自分もアイドルをやっているので、アイドルとして分かるところもあるし。ファンの人の気持ちになれるところもあるし。」
坪倉 「あ~、そう。」
鈴木 「男性がやっても楽しいものなの?」
山本 「全然、楽しいと思います。」
一同 「へ~。」
山本 「こんなことまで描くのか!みたいな。」
有野 「急に『結婚します』って言うアイドルがいたりとか?」
山本 「あっ、まあ、そういうのは無いんですけど。」
鈴木 「さや姉がピリっとした(笑)」
一同 「(笑)」
山本 「センターが変わったりとか。」
有野 「あ~。」
鈴木 「これ分かるわ~、みたいなのがあるの?」
山本 「めちゃくちゃあります。だから、心に響く言葉はスクショして。」
鈴木 「今までで心に響いたの何ですか?スクショしたやつ。」
山本 「ゲームの中でも色々グループがあって、トリガーっていう一つのグループがあるんですけど、『俺達はトリガーに恋をしたんだ』みたいな。わたし達も恋愛禁止のグループと言われていて、恋愛感情というものは、もはや分からないんですけど。一つのことに対してこんなにもずっと同じ熱量で、その熱量が変わることなくグループのことを思い続けていられるので、それってある意味このグループに恋してるってことなんだなっていう。」
一同 「お~。」
鈴木 「それをスクショしたんだ?」
山本 「そうです。共感で。(わたし達は)NMBが好きなんだな~って。」
一同 「へ~。」
山本 「(心に響く言葉が)本当にいっぱいあるんですよ。」
濱口 「そうなんや。」
鈴木 「相当好きなんだね。」
内田 「熱量がすごい。」
坪倉 「この1年で1番生き生きしてたよ。」
一同 「うんうん。」
鈴木 「1番生き生きしてた。ちょっとこっちが引いたぐらいだもん(笑)」
山本 「(笑)」