NMB48山本彩 実現なるか!?TETSUYA(L’Arc-en-Ciel)に楽曲提供を直接依頼する!「アッパレやってまーす!」

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画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2016年9月5日放送

出演メンバー

山本彩(NMB48)
内田理央
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
田中卓志(アンガールズ)
山根良顕(アンガールズ)
TETSUYA(L’Arc-en-Ciel)

さや姉、TETSUYAに楽曲提供の直談判!

山本彩のソロデビュー決定の話題から・・・

山根 「色んな人が作ってくれるやつだよね?」

山本 「はい、そうです。アルバムを出すことが決まりまして。」

山根 「けっこう色んな人が作ってくれるって書いてあったよね?」

山本 「そうですね。スガシカオさんとか。TAKURO(GLAY)さんとか。」

田中 「えー、すごいじゃん。」

有野 「てっちゃん(TETSUYA)は?てっちゃんは入ってないの?」

山本 「はい・・・(笑)」

TETSUYA 「全然話来てないな~。」

一同 「(笑)」

有野 「何でお願いしないのさ~!」

山本 「えー!そんな、そんな。」

山根 「恐れ多くてってこと?」

山本 「はい。」

山根 「でも、そう言っちゃうと頼んだ人が恐れ多くないってなっちゃう(笑)」

有野 「スガには言えるけど、みたいな?」

一同 「(笑)」

濱口 「何で呼び捨てやねん!(笑)」

山本 「そういうことじゃないです。あの、亀田誠治さんにプロデュースして頂いて今回アルバムを作ってるんですけど。亀田さんの繋がりもあって。」

TETSUYA 「おれも亀田さん知ってるよ。」

一同 「(笑)」

山本 「ほんとですか!?」

TETSUYA 「全然おれのとこ(話が)来てないな~。」

有野 「あれ?気まずいね~。」

濱口 「言おうよ。」

山本 「直談判ですか!?」

有野 「てっちゃんをねじ込んであげてよ~。」

濱口 「いやいや!お願いするほうやから!(笑)」

山本 「そうですよ!(笑)」

一同 「(笑)」

山根 「それはもう出来上がってんの?」

山本 「いや、全然。まだ製作中です。」

濱口 「もし、さや姉から『ソロデビューするんでTETSUYAさん1曲お願いできますか?』みたいなことが今あったらTETSUYAさん的には?」

TETSUYA 「いや全然OKですよ。」

一同 「おー!」

山本 「えー!本当ですか!?」

濱口 「事務所のこととか色々あるかもしれんけど、まずは本人同士がね。」

有野 「できるかどうかやもんね。」

濱口 「そうやで。頼んでみなよ。」

山本 「えっ、えっ。」

濱口 「だって作ってほしいでしょ?」

山本 「それはもちろん。でも・・・」

TETSUYA 「ほんまかな?(笑)」

山本 「はい。」

濱口 「いや、遠慮してるんですよ。」

有野 「『今度お願いしますよ』って。」

山本 「はい・・・」

TETSUYA 「困ってる、困ってる(笑)」

有野 「ちゃんと目を見てさ。」

濱口 「告りなよ、告りなよ。TETSUYAちゃん呼んだんだから。」

一同 「(笑)」

山本 「何て・・・」

濱口 「『わたしのソロの曲作ってくれないですか?』って。」

山本 「わたし、アルバム出すんですけど・・・よかったら1曲書いてもらえますか?」

TETSUYA 「ほんまに?(笑)」

一同 「(笑)」

山根 「本当に告白するみたいな感じだったよ(笑)」

濱口 「恥ずかしいね~(笑)」

内田 「ドキドキした(笑)」

有野 「ダメー!」

山本 「えー、ダメなんですか?(笑)」

濱口 「ほんまに遠慮しいやから、よう言わんねんやろな。『お願いしますよー!』みたいな感じのことを。」

山本 「言えないです。」

濱口 「言えない人やねんな。」

山本 「はい。」

TETSUYA 「でも、事務所の色々あるんでしょ?そういうのが。」

山本 「いや、どうなんですかね。」

有野 「策略とか戦略とかがあるんかな。でも当人同士が『いいよ』って言うんやったら話は通しやすいかもね。」

山根 「でも、いくらぐらいで作るっていう予算があって人数集めていったら。TETSUYAさんに頼むとちょっとオーバーするな、とか。」

一同 「(笑)

濱口 「まあ、そんなんは調整で色々あるかもしれんけど。まずは本人同士の気持ちなんちゃうの。」

山根 「OKになって、これで話が進んでTETSUYAさんが作ったやつが入ったら、すげーおれらテンション上がりますけどね。」

濱口 「それはテンション上がるよ。」

山本 「すごい、このラジオで。」

濱口 「頼んどきって。そういうのは本人同士の繋がりやから。TETSUYAさん的にはいいですか?」

TETSUYA 「個人的にはもう全然OKですよ。是非、是非ですけど。」

山本 「わー!」

濱口 「これでほんまに、ある日おれらがニュースで観てTETSUYAさんがね。」

山根 「追加されましたってなったら。」

濱口 「『やったー!これ、おれらが間を取り持ったんやで』って言うで、おれ。」

一同 「(笑)」

有野 「まずは1枚目が売れたら、2枚目でいけるんじゃない?」

濱口 「まだできてないの?これから?」

山本 「そうです。10月に発売で、今製作中です。」

有野 「それはメンバーがもう決まってるもんね。」

山本 「そうです。」

TETSUYA 「10月でしょ?」

山本 「はい。」

TETSUYA 「ほぼできてるんじゃないの?」

山本 「いや、それが全然。」

TETSUYA 「曲はできてる?」

山本 「曲はあがってて。今レコーディングしてます。」

有野 「それはちょっと遅い方なんですか?」

TETSUYA 「もう全然。」

有野 「あっ、バタバタしてる方なの?これ。」

山本 「だいぶしてます。」

TETSUYA 「来月でしょ?」

山本 「はい。」

濱口 「ラジオやってる場合じゃないで!あんた!歌い!」

一同 「(笑)」

田中 「ラジオは休まない?」

山本 「ラジオは休みません。」

濱口 「偉いな、うれしいわ(笑)。」

有野 「握手会しながら、劇場(公演)やりながら、ってことやんな。」

山本 「はい。」

有野 「大変だね。」

濱口 「いや~、でも、1個繋がりができましたよね。楽しみにしてます。」


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