画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2016年9月5日放送
出演メンバー
山本彩(NMB48)
内田理央
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
田中卓志(アンガールズ)
山根良顕(アンガールズ)
TETSUYA(L’Arc-en-Ciel)
さや姉不在のNMB48のコンサートが満席にならず
リスナーからのメール「先日この番組でも話が出た、さや姉無しのNMB48のコンサートですが、残念ながら満席にすることができませんでした。ということで、またさや姉がセンターとしてグループを引っ張っていくこという結果になりました。NMBファンとしても複雑な心境でした。この結果を受けてのさや姉の感想を聞かせてください。どこでどんな形で結果を聞いたのか、そときの率直な気持ち、今のNMB48に対する思いとかを聞きたいです。」
濱口 「どこで(結果を)知ったんですか?」
山本 「当日、マネージャーさんから。」
濱口 「実際どれぐらい足りへんかったの?惜しかったんやんな?」
山本 「残り多分200ちょっととか。」
一同 「えー!」
田中 「惜しい!」
山本 「でも、まだチケットが残ってるって聞いて当日分で来てくださった方もけっこういてくださったみたいで。当日に売れたチケットもあったみたいなので、ありがたいですけど。」
濱口 「そこは、もう200やからちょっとごまかそう、みたいなことにはならへんねんな。」
山本 「ならないですね(笑)」
濱口 「ちゃんとすんねんな。ちょっとシートで埋めといたら(笑)」
一同 「(笑)。」
濱口 「そこはガチなんやな。」
山本 「はい。」
濱口 「当日知ったの?」
山本 「はい。当日教えてもらいました。」
田中 「どう思ったの?」
有野 「泣いた?」
山本 「泣いてはないですけど。」
有野 「ガッツポーズ?」
山本 「いや、複雑です。本当に。」
田中 「『いつまで私に頼るんだよ!』って思った?」
山本 「いやいや。全然わたし1人の力じゃないんで。」
濱口 「リアクションに困るよな。どうしたらいいか。」
山本 「そうですね。」
有野 「他のメンバーはどんな感じやったの?」
山本 「『悔しいからリベンジしたい!』みたいな。前向きな感じではいますね。」
山根 「NMBのナンバー2みたいな人は出てたの?そのライブは。」
山本 「はい。わたし以外はみんな出てます。」
山根 「そうか~。ナンバー2も出ててダメだったか。」
田中 「いや~、まず箱(会場)選びをした人がいいね。いいラインでやったと思う。」
濱口 「確かにね、200。もう次はいけそうやもんな。」
山本 「そうですね。」
濱口 「減るっていう可能性もあるけどな、怖いけどな。」
山本 「あ~、どうですかね。」
有野 「でも、もう1回応援したいっていう子らが多いもんね、ファンの人らはね。『もっと盛り上げるんだ!』って。」
山本 「それで満席になれば1番いい形ですけどね。」
有野 「(センターから)引きずり下ろされたい?」
山本 「うん。うん。」
一同 「(笑)。」
有野 「それからメンバーとは会ったの?」
山本 「会いました。」
有野 「どうやったの?『すいません!姉さん!」って?」
山本 「全然そんなこともなく。」
有野 「あっ、無視されたの?」
一同 「(笑)」
山本 「無視されてないですよ(笑)」
有野 「このことは話したの?」
山本 「はい。わたしも出てたメンバーと同じような気持ちでいたので。悔しいなっていうスタンスで。」
濱口 「そうか。」
有野 「たいへんだね。」
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