画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2016年6月6日放送
出演メンバー
矢倉楓子(NMB48)
内田理央
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
田中卓志(アンガールズ)
山根良顕(アンガールズ)
TETSUYA(L’Arc-en-Ciel)
東京でのNMBの知名度は?
リスナーからのメール「放送を聞いていてふと思ったんですが、濱口さんはもしかしてNMB48のメンバーをさや姉(山本彩)とみるきー(渡辺美優紀)しか知らないんじゃないですか?有野さんは以前からりぽぽ(小谷里歩)や夢莉(太田夢莉)を注目アイドルとして挙げておられたので、よくご存知なのかなと思います。ぶっちゃけみなさんの中でNMBメンバーはどれぐらいの知名度があるんですか?よろしかったら教えてください。」
有野 「りぽぽはもう抜けたもんね。」
矢倉 「はい、もう卒業しました。」
濱口 「おれも知ってるよ、山田菜々ちゃん。」
矢倉 「でも、卒業しました。」
濱口 「あっ、そうか(笑)」
矢倉 「みんな卒業しちゃった。」
有野 「みるきーも卒業したんでしょ?」
矢倉 「卒業発表して。」
有野 「卒業を発表したってこと?」
矢倉 「はい。」
田中 「あと、惣田紗莉渚。」
矢倉 「SKEです。」
田中 「え~!」
矢倉 「それダメですよ!NMBとSKE全く違うから。一緒にしたらメンバーからけっこう言われますよ。」
濱口 「(笑)」
有野 「グラビアをがんばるのがNMBやんな?」
矢倉 「違いますよ(笑)。それ彩さんだけです。」
有野 「あっ、そうなの?」
矢倉 「変態水着、彩さん。」
一同 「(笑)」
濱口 「いや~もう正直さ、絡みが無いねんな。」
矢倉 「ですよね。そうだと思います。」
山根 「吉本の人としか一緒にやらないんじゃないかと思っちゃいますよね。」
濱口 「そうやねん。そのイメージというか、そういう方針なのか分かんないけど。ほとんど無いわ。」
矢倉 「ですよね。」
有野 「この人、実はNMBですよっていう人おる?」
矢倉 「卒業しちゃったけど梅田彩佳さんとかは。」
一同 「あ~!」
田中 「梅ちゃんね。」
矢倉 「あっ、あとレモンになりたいっていう、みおりん。」
一同 「あ~!」
田中 「みおりん、『フレッシュレモンになりたいの~』っていってる。」
矢倉 「そう。AKBから移籍してきた組がNMBにいます。」
田中 「あの子NMBなんだ。」
矢倉 「はい。」
市川美織はレモンを辞めない方がいい?
山根 「レモンになりたくなくなったんだよね?あの人。」
矢倉 「けっこう悩んでて、脱レモンになるって言って。」
田中 「何でよ?」
山根 「じゃあ今まで何だったんだよって思うけど。」
矢倉 「今までは、今までの過去として大切にして。これからはもう新しいジャンルに行きたいみたいです。」
田中 「じゃあ楓子ちゃんがレモンになりたいって言い始めればいい。」
矢倉 「絶対嫌です!」
一同 「(笑)」
田中 「何でよ?」
矢倉 「わたし、みおりんとけっこう仲良しなんですけど。ずっと言ってたんですよ。『もう辞めた方がいいよ』『いつまでやってんの?』みたいな。」
一同 「(笑)」
濱口 「大人にならんといて欲しいのよ、こっちから言わしたらね。」
矢倉 「あ~。」
濱口 「おれらは1回覚えたら止まるから。あなた達の2、3年と我々の2、3年って全然違うねんな。おれらは時が止まってんねん。君達は成長してるけど、おれらは成長しないから。『レモンの子や、よっしゃ、レモン言ってもらおう』って振ってもすかされんねん。『わたし、もうそんなんじゃないです』『えっ!?何なん?おれ楽しみにしてたのに何なん?』みたいな。」
山根 「確かに、やっといてほしい。」
田中 「それ(キャラ)を残して、ちょっと変わるだけでやってほしい。『なりたくないです』っていうのは困るよ。」
濱口 「シンデレラになりたいですって言った子もおったやん?それはハロプロの子やったかな。で、その子に『シンデレラのやつやって』って言ったら『事務所の人に怒られたのでそれ禁止です』って言われて。」
一同 「(笑)」
濱口 「知らんやんけ!1回おもろいと思ったからもう1回振ったのに、何で事務所怒んねん、それ。おれ、おもろいと思ってんのに。」
一同 「(笑)」
濱口 「怒られたりするねんて。」
山根 「へ~。」
矢倉 「みんな試行錯誤して。」
有野 「全面には出さへんけど、言われたらやる、ぐらいのね。」
濱口 「だから、フ~ってやつもあったやん?(ふぅちゃんのキャッチフレーズ)」
矢倉 「はい。」
濱口 「ふぅちゃんは飽きてるかもしれへんけど、おれらはな。やっぱアイドルってそれやから。それはやっててほしいで。」
矢倉 「来年20歳になるんですけど、フ~いつまで言うの?って考えると。」
濱口 「ええって、30でも40でも。ギャグって飽きたときに流行るからな(笑)」
一同 「(笑)」
山根 「おれらも40だけど、ジャンガジャンガやるよ。」
矢倉 「あー、確かに。」
田中 「そうだよ。27歳の頃にやっとジャンガジャンガで世の中に出たから。」
矢倉 「やっぱやり続けることに意味があるんですね。」
田中 「そうそう。」
有野 「やった方がいいんじゃない?」
濱口 「やろうやろう。」
矢倉 「じゃあ、みおりん空回りしてますね。」
田中 「『やっぱりレモンになる』って言わした方がいいよ。」
矢倉 「ですね。」
田中 「うん。
濱口 「『恥ずかしがらんといて』って言って。」
矢倉 「うんうん。」
有野 「おさるなんか辞めたもんね、『すんまそん』って言うの辞めたもんね。」
濱口 「『すんまそん』辞めた。」
山根 「『うれCY』」
有野 「『うれCY』も辞めた。」
田中 「辞めない方が良かった。」
有野 「久々に見たら絶対『すんまそん』見たいのにな。」
田中 「そうなんですよ。で、『いつまでやってんの?』って言いたいんだから。」
一同 「(笑)」
田中 「それも言わせてくれなくなるって、もう困るよ。」
有野 「悲しくなっちゃうね。」
脱・レモンをするのはキャラがどうとか息苦しいとかそんなマイナスなイメージじゃなくて。今でもレモンは好きだしあのキャッチフレーズがあったから今の私がいる訳で。きっかけが何であれ応援して下さる方のためにも市川美織として勝負したかった。ただそれだけなのです。だから哀しまないでほしいな😢
— 市川美織 (@miorin_lemon212) 2016年5月30日
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