画像引用 twitterより
「インスタライブ」2017年11月11日配信
出演メンバー
太田夢莉(ゆーり)
植村梓(あずさ)
握手会の会話について
太田 「わたしの握手会はどんな方が多いかな?」
植村 「夢莉ちゃんとの握手は緊張して、面白いことを言いたくても言われへんくなりそう。」
太田 「あ~。でも、面白いよ。」
植村 「面白い人も多いと思うよ。でも、緊張しそう。だから、自分の実力の70%ぐらいしか出せてなさそう。」
太田 「なかなか出せてるやん(笑)。もうちょっとやん。」
植村 「こっち(自分のファン)は全力120%で来るから!(笑)」
太田 「(笑)」
植村 「まあまあ全力で来てくれるから、わたしも全力よな(笑)」
太田 「(笑)」
植村 「わたしの感じは緊張しないタイプだと思いますね。」
太田 「梓はけっこう話しやすいからね。」
(コメント「握手会に行く勇気が無い。」)
植村 「いや、来たほうがいいよ。夢莉ちゃんと握手してごらん、人生変わるよ。」
(コメント「(握手会の会話が)つまらなくてごめんなさい。」)
太田 「全然つまらなくないよ。」
植村 「つまらなくない、マジで。」
太田 「逆に、わたしがコミュ障すぎてみなさんに迷惑を掛けてる。ごめんねみんな、いつも話しづらくて。」
植村 「頭が回ってないときは全然上手く返されへんかな。」
(コメント「あずちゃんは良い意味でアイドルっぽくないから面白くて話しやすい。好きぴ」)
太田 「“好きぴ”とか、梓のファンの方って感じ。バカにしてるわけじゃなくてね。」
植村 「分かるよ。ノリが軽い感じでしょ?」
太田 「そうそう。」
植村 「それが嬉しい。“良い意味でアイドルっぽくない”っていいよな。」
太田 「いいことですよ。」
植村 「確かに、自分でも“アイドル”って感じはしてない。」
太田 「うんうん。」
植村 「アイドルやけど、みんなと友達感覚で喋りたいから。」
太田 「うんうん。」
植村 「なんか、遠い存在でもあり1番近い存在でもありたいっていう。おっ、今の名言!(笑)」
太田 「今の気持ちはどうですか?」
植村 「やったった感(笑)。全然話題が無くてもいいよ。来てほしい。」
太田 「みんな、全然コミュ障じゃないよ。」
植村 「全然コミュ障じゃない。」
太田 「頑張ってお話ししてくださって嬉しいよ。」
植村 「嬉しいです。」