画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年1月9日放送
出演メンバー
上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
中学校時代の吹奏楽部は厳しかった!
リスナーからの「学生時代ラグビー部で、先輩から『お前じゃない』と言われたことがショックで部活をやめてしまった」というメールから・・・
大林 「どうですか?部活やってたんやっけ?」
上西・渋谷 「はい。」
大林 「そういうの先輩から言われたことないの?」
上西 「無かったけど、でも、めっちゃ厳しかったです。」
西森 「へー、何部やったっけ?」
上西 「吹奏楽部なんですけど、なんか変に厳しくて。」
大林 「吹奏楽って厳しいイメージあるけどな。」
西森 「走るんでしょ?けっこう。」
上西 「走ったりもします。」
渋谷 「へー。」
大林 「(先輩から)何を言われるの?」
上西 「わたし、声が小さくて、いつも点呼があるんですけど、声が小さかったら何回も『上西さん、上西さん、上西さん、』って。」
西森 「うわー。」
渋谷 「えー、怖ー。」
西森 「怖いなそれ。」
上西 「大きく返事できるまで言い続けられます。」
西森 「嫌やなそれ。ほんでイライラして、1人で夜にドラム叩いて。ダンダンダン、ダダン、ダン、ダン、『くそー!』って言いながら。」
一同 「(笑)」
西森 「ほんでドラム上手なったんちゃうん?」
渋谷 「だからか(笑)」
上西 「そんなこと1回もないですけど(笑)。でも、すごかったですね、あいさつとかもすごい言われました。そういう先輩でした。」
西森 「へー。」
大林 「強豪やったの?そこは。」
上西 「いや、全然。金賞1回も獲れなかったんですけど。厳しかったですね。」
西森 「何をやってたんやっけ?」
上西 「わたしは打楽器です、叩く方です。」
西森 「叩く方の何?木琴とか?」
大林 「全般やんな?」
上西 「そうです。」
西森 「全般すんの!?」
大林 「後ろで駆け回るタイプの。」
上西 「そうです、そうです。」
渋谷 「えー、すごい。」
上西 「何でも。叩く系の楽器は全部やってました。」
西森 「それ、めっちゃすごいやん。全部やるんやろ?」
上西 「はい。」
大林 「シンバル、ジャーンってやったと思ったら後ろ走って行ったりして。」
上西 「そう、違う楽器をしたりとか。」
西森 「それはイライラするわな、『もう1人増やしたらええがなー!』ズン、チャン、ズンズン、チャンってやらなしゃーないもんな。」
一同 「(笑)」
上西 「そんなことでイライラしませんでしたよ(笑)」
西森 「木琴とか叩くやつで前で演奏してる奴の頭、ポン、とか?」
一同 「(笑)」
上西 「やるわけないじゃないですか(笑)」
西森 「むちゃくちゃ痛いやん、あれ。」
上西 「痛いですよ。」
西森 「布かぶってないやつあるやん。」
上西 「布してないやつはめっちゃ痛いですね(笑)」
大林 「痛いけど、そんなんで人は叩かへんから(笑)」