画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2025年2月22日放送 未公開トーク
出演メンバー
安部若菜(わかぽん)
出口結菜(ゆいな)
卒業発表をしてみて心境は?
安部 「どう?実際、卒業発表をしてみて。」
出口 「『あと何回会えるんやろう?』とかめちゃくちゃ考えちゃう。」
安部 「ステージに立つ回数も限られてるしね。」
出口 「そうなのよ。『このメンバーでできるのも』って。まあ、僕のアオハル公演やったら同じメンバーであと何回かできると思うけど、他のチームのメンバーとは、なんばらえてぃー公演とか出てると『あと何回この子たちと立てるんやろう?』とか。」
安部 「たしかに。全く同じ組み合わせで公演することはないかもしれへんしね。」
出口 「そう。だから、1回1回が寂しくもなる。」
安部 「へ~。卒業発表した側の見え方だけはまだ分からへんから。すごく不思議。」
出口 「そうやんな。でも、1番違ったのが、卒業発表をする日の公演が1番違った。」
安部 「あっ、その日なんや。どう違うの?」
出口 「『今、こうやって楽しませてる方たちを、もしかしたら寂しい思いにさせちゃうかもしれない』とか。」
安部 「あ~。うんうん。」
出口 「多分、ファンの人にとっても、わたしの見え方が、この公演までで…。次からわたしのことを『卒業するアイドル』として見やなあかんやんか。」
安部 「たしかに。フラットな目で見れるのが。」
出口 「そう。『この機会が最後やから』って思うと、すごく寂しくなっちゃった。」
安部 「そういう考え方もあるんや。なるほど。本当にファン思いでずっと活動してきてるね。」