NMB48塩月希依音 『天使のユートピア公演』センターの重みを語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2024年12月14日放送 未公開トーク

出演メンバー

安部若菜(わかぽん)
塩月希依音(けいと)

『天使のユートピア公演』センターについて

安部 「どうなの?その重さみたいなのは。」

塩月 「正直、今年これが1番重たかったかもしれない。」

安部 「あ~。シングルのセンターともまた違う?」

塩月 「また違うね。シングルは、『これが愛なのか?』はダブルセンターで務めさせていただいてたっていうこともあるし。シングルと劇場公演では活動内容も全然違うから。」

安部 「そうやんな。シングルやったら歌番組で歌うとか、1曲だけやけど。」

塩月 「そうそう。シングルの期間っていうのもあるやん。ここからここまで、次の期間までっていうのがあるけど。」

安部 「たしかに。」

塩月 「やっぱり劇場公演ってこの先、長く続いていくであろうものでもあるし。」

安部 「そうやな。後輩へ引き継いでいったりも。」

塩月 「そうそう。約10年半ぶりっていう歴史の分もあるから。やっぱり長い目で見ないといけないっていうのもあるし。劇場公演ってリアルタイムでお届けするものやから、毎回が積み重ねになっていくから。」

安部 「たしかに。」

塩月 「1回1回の重みもすごく感じてるので。今年1番、ありがたいことですけど、色んな責任とか圧とか感じたものだったなって。」