NMB48和田海佑 メンバーの振り間違いを注意したときに…「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2024年10月19日放送

出演メンバー

安部若菜(わかぽん)
和田海佑(みゅう)

和田海佑はグループ最年長

和田 「やっぱりしっかりしないといけないですよね。」

安部 「それは思う?」

和田 「めっちゃ思います。」

安部 「何か自覚みたいなのも?」

和田 「普段、劇場公演の前にリハーサルがあるじゃないですか。あれとかも、曲をやった後に注意とかされて、その後にメンバーで確認とかもあるじゃないですか。」

安部 「うん。」

和田 「わたし、思ったことがあってもいつも言わないんですよ。『まあ、リハでちょっと間違えたぐらいか、本番は直ってるやろう』みたいな思って。」

安部 「他のメンバーに対してね。」

和田 「そう。いつも言わないんですけど。やっぱりチームMのキャプテンの(隅野)和奏とか副キャプテンの(眞鍋)杏樹の支えになりたいなと思って。この間、初めてぐらいで注意したんですよ。」

安部 「他のメンバーの振りが違う所を。」

和田 「そう。でも、注意し慣れなさすぎて、ちょっと恥ずかしいのもあって、バリ怖い注意の仕方になっちゃって。『違うから!』みたいな感じで(笑)」

安部 「怖~(笑)」

和田 「わたし、恥ずかしいだけなんですよ(笑)。しかも、目も見ずに言っちゃったから、めっちゃ怖い注意の仕方になっちゃって。やっぱりこういうの向いてないと思って。だから、MCの面とかで引っ張っていけたらいいなって。」

安部 「あ~。喋りとかの面で。」

和田 「そうそう。本当に怖すぎたと思って(笑)」

安部 「分かる。わたしも注意をして『あっ、声のトーン厳しい感じやったかも…』って。」

和田 「思いますか?」

安部 「めっちゃ思う。そんなつもりはないねんけどな。」

和田 「そうなんです。」