画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年10月11日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
岸野里香(りかにゃん)
10月15日の卒業公演はどんな感じにしたいですか?
岸野 「『これで終わりです』みたいな感じではなくて。『ここからまた違う岸野里香のスタートです』という感じで楽しい会にはしたいんですけど。」
吉田 「うんうん。」
岸野 「まあ、多分泣くと思うんですけど、わたしが(笑)」
吉田 「絶対泣くと思う(笑)」
岸野 「まあ、そこは(そのときの感情に)身を任せてですね。」
吉田 「そうなや。だって人生で1回しかないねんから、卒業公演は。」
岸野 「いい思い出にしたいなって思います。」
吉田 「やり切ってな。」
岸野 「一生の思い出になるようにがんばります。」
TEPPENラジオの思い出は?
岸野 「このTEPPENラジオは色んなことを質問してくれたりとか、自分のことをたくさん聞いてもらえる場で。それはすごくありがたかったですね。」
吉田 「うんうん。」
岸野 「けっこう、『TEPPENラジオおもしろかったよ』とか『”アカりか”の回聞いた!』とか言ってくれて。」
吉田 「言ってくれるよな。『寝ながら聞いた』とか『勉強しながら聞いた』とか。」
岸野 「うん、それがうれしかった。楽しいですね。」
吉田 「確かに、TEPPENラジオって今まで話したことのないメンバーのことをよく知れたりとか。いい機会ですよね。」
岸野 「そうなんですよ。」
吉田 「がんばってもっと聞き出していくわ。」
岸野 「質問もけっこう、『あっ、ちゃんと見てくださってるんや。ありがとうございます!』っていうような。」
吉田 「そうやで(笑)。『どこまで見てるんですか!?』っていうところから掘り出してきてくれますからね。」
岸野 「うれしい。」
TEPPENラジオのリスナーへ最後に言いたいこと
岸野 「6年間本当に色んなことがありました。ファンの人に心配をかけることもあったと思いますが、それでもここまで応援してくださったみなさんがいるっていうのを、握手会やSNSを通して本当にすごく実感しております。
この先、少しイベントとかが少なくなってしまったり、みなさんとの距離っていうのを今までみたいに近いまま保てるか?っていうのは、けっこう難しい問題にはなってくると思うんですけど。
でも、またすぐにイベントとかでお会いできるようにわたしもがんばりますので。それまで本当に待っててください。よろしくお願いします。」
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