NMB48塩月希依音 ナンバトル公演のステージ上で涙を堪えていた理由を語る「アカネクラブ」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「アカネクラブ」2021年3月8日放送

出演メンバー

加藤夕夏(うーか)
塩月希依音(けいと)
akane

ナンバトル公演3クール目について

加藤 「公演中は希依音が泣かなかったんですよ。ぐっと堪えてて。」

akane 「ほお。リーダーとして。」

塩月 「はい。もう泣きたくて泣きたくて仕方なくて。絶対これは涙が出るって思ったんですけど。」

akane 「うんうん。」

塩月 「ここで涙を流したらあかんなって思って。」

akane 「偉っ。」

加藤 「そうなんですよ。わたし普通に泣いてました(笑)」

akane 「おいおい、先輩(笑)」

加藤 「すいません(笑)」

akane 「感情溢れ出してた?(笑)」

加藤 「はい(笑)」

akane 「希依音ちゃんは感情を抑えて。」

塩月 「はい。」

加藤 「でも、後ろに捌けてから、舞台裏でみんなで円になったとき希依音が『うわ~』って泣いちゃって。それで、わたし達も。」

akane 「それはどういう気持ちで?」

塩月 「本当に悔しかったんですよ、2位で。しかも2点差っていう。悔しくて悔しくてたまらなかったんですけど。でも、公演自体は楽しかったし、ファンの方にも喜んでもらえたと思うし、公演としてはいいものができた。なのに、悔しい表情を見せるのはここでは違うかなみたいな。」

akane 「そうか、そうか。」

塩月 「悔しいんですけど、“楽しい”を勝たせないとっていうか。そういう考えになって。」

akane 「うわ~。すごい。」

加藤 「そうですよね(笑)。素晴らしい(笑)」

塩月 「いや、違うんですよ(笑)」

akane 「結果発表ってみんなの前で発表されるやん。」

加藤・塩月 「はい。」

akane 「それこそ最終決戦のときも、発表は最後の最後やんか。」

加藤・塩月 「はい。」

akane 「結果は絶対出るから。どのチームもほんまは悔しいんやろうけど、それを見せちゃいけないみたいな感じとかも伝わって。『うわ~、これ色んな思いあるやろうな~』なんて思いながら。」

加藤 「そうですよね。」


スポンサーリンク
スポンサーリンク
NMB48その他
アイリータイム IRIE TIME