画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年12月11日放送
出演メンバー
小嶋花梨(こじりん)
梅山恋和(ここな)
11年目を迎えたNMB48のキャプテンとしてリスナーにメッセージを
小嶋 「え~、そうですね、まあ、10年目のNMBは思っていた形で迎えることはできなかったけど。」
梅山 「うんうん。」
小嶋 「でも、その分、自分たちなりに考えて。」
梅山 「うんうん。」
小嶋 「自分たちで歌番組を作っちゃったりとか(笑)」
梅山 「ねえ(笑)」
小嶋 「自分たちで何でも、『ないならやってしまえ』みたいな。」
梅山 「うんうん。たしかに。」
小嶋 「それが、この1年で更に増して。」
梅山 「あの、B2のMVとかも。自分からね。」
小嶋 「あっ、そうそう。作っちゃったりして。」
梅山 「うん。」
小嶋 「そういうのがNMBの良さだから。11年目もチャンスが来るのを待つよりも自分たちで作って。」
梅山 「うんうん。」
小嶋 「どんどんどんどんやっていっちゃって。」
梅山 「うん。」
小嶋 「くだらないことも、しょうもないことも全力でできちゃう。そんなNMBでいれたらと思いますので。」
梅山 「はい。」
小嶋 「みなさんこれからも応援よろしくお願いします。」
梅山 「お願いします。」
551蓬莱CMソング『アイラブ豚まん』について
小嶋 「これはね、このCMのために秋元先生に書き下ろしていただいた楽曲になるんですけど。」
梅山 「そうですね。」
小嶋 「すごいよね、この曲も。」
梅山 「なんか、タイトルはめっちゃインパクトあるし。」
小嶋 「あるある。」
梅山 「『どんな曲なんやろ?』みたいな。」
小嶋 「分かる。最初、タイトルだけ見たら『どんなん?』って思ったけど、歌詞を読んだら普通に恋する女の子の曲よね(笑)」
梅山 「うんうん。めちゃめちゃ良い曲です。」
小嶋 「良い曲なんだよね。だから、是非、この曲のことも愛してもらえたらなと思います。」
梅山 「うん。思います。」