画像引用 twitterより
「TOKYO SPEAKEASY」2020年5月6日放送
出演メンバー
山本彩(さやか)
亀田誠治
曲作りについて
亀田 「思い浮かんだものはとりあえず鼻歌で?」
山本 「そうですね。」
亀田 「例のボイスメモ作戦みたいな?(笑)」
山本 「ボイスメモにすぐ(笑)。どんな場所であろうが。電車であろうがその辺の道であろうが小さい声で録って。」
亀田 「うんうん。」
山本 「家帰ってちょっとギターで作ってみてっていう感じですね。」
亀田 「これね、みんなにボイスメモ聴かせたいわ、俺(笑)」
山本 「いや、本当にそれだけは絶対に嫌ですね(笑)」
亀田 「(笑)」
山本 「本当にもう羞恥心が(笑)」
亀田 「でもね、あそこにいっぱいヒントがある感じはあって。」
山本 「うんうん。そうですね。」
亀田 「ラジオをお聞きのみなさん、僕の知ってる山本彩さんの曲って二つのパターンで届けられるんです。」
山本 「二つのパターン?」
亀田 「うん。ギターとかでちゃんと弾き語りの状態で来る場合と。」
山本 「あ~、はい。」
亀田 「メロディー一発、男らしい、みたいな(笑)」
山本 「ありましたね(笑)」
亀田 「あとね、歌詞が半分ぐらいついてるときと、良い歌詞でこの先どうなるんだろう?って思ったら急に『ラララララララ…』(笑)」
山本 「なくなるんですよね(笑)」
亀田 「そう(笑)」
山本 「最近もありました、それは(笑)」
亀田 「『なくなってもうた』みたいな(笑)」
山本 「そうなんですよね。基本的にメロディーが先なのでね、そういうことになっちゃうんですよね(笑)」