画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年10月8日放送
出演メンバー
新澤菜央(しんしん)
吉田朱里(アカリン)
トークテーマ「胸を盛る」
吉田 「わたし、最初のグラビアのときは『盛らんなあかん』って思っててん。」
新澤 「あ~、そうなんですね。」
吉田 「うん。『盛ろう』って思って必死こいててんやんか。」
新澤 「はい。」
吉田 「でも、もう最近は大丈夫になりました。」
新澤 「(笑)」
吉田 「盛ることが全てじゃないって。だって、わたし、私生活で『盛りたい』なんて全然思わなくなったもん。」
新澤 「へ~。でも、研究生はまだけっこう盛りたい時期ですね。」
吉田 「あ~、盛り期、盛り期(笑)」
新澤 「盛り期なんですよ(笑)。楽屋裏ですら盛ってる(笑)」
吉田 「盛り期、盛り期(笑)。まあ、人によるかな。れなぴょん(川上礼奈)とか今でも必死に盛ってるしな。」
新澤 「(笑)」
吉田 「最初は『盛らんなあかん』って思ってたけど。女子受けになったから、でかければいいとは思ってない。」
新澤 「うんうん。」
吉田 「そりゃでかい人は羨ましいですよ。でかかったらでかかったなりの生活を送りたかったなって思うけど。でも、実際ないなら、その体型を受け入れれて(笑)。やっていきべきやなって思って。」
新澤 「ありのままをね(笑)」
吉田 「ありのままを。そうそう。」
トークテーマ「萌え台詞」
吉田 「(新澤菜央は)得意やん、得意中の得意やん。」
新澤 「いやいやいや(笑)。そんなことはないです。」
吉田 「わたし、こういうのほんまにできへんねんな。わたし、難しいんですよ、ライブとかで『じゃあ、キュンとする一言!3、2、1!』みたいな、あるじゃないですか。」
新澤 「あ~、よくありますね(笑)」
吉田 「なんか、真面目にやったらやったで『いや、吉田朱里ボケろよ』ってなるし。」
新澤 「(笑)」
吉田 「ガチでやらんかってボケたら『いや、アカリンのガチのやつが見たかった』ってなるタイプやん。絶妙なタイプやん。分かる?」
新澤 「あ~、たしかに。難しいですね、それは。」
吉田 「そう。だから、もう、一生やりたくない。仕切りをやる(笑)」
新澤 「(笑)」
吉田 「絶対仕切りをやるって思ってる(笑)」
新澤 「(笑)」