画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年8月20日放送
出演メンバー
石塚朱莉(あんちゅ)
吉田朱里(アカリン)
派生ユニットについて
石塚 「石塚、Queentetに対抗するユニットを作りたいくて。」
吉田 「お~、してして。Queentetは女の子向けというか、新規ファン獲得の窓口になるような感じで、分かりやすい可愛さとかをやりたいっていうようなチームやん。王道キラキラを行くチームやん。」
石塚 「はいはい。」
吉田 「でも、あんちゅは違うねん。めちゃくちゃ大きいな所でライブをするとかじゃなくていいねん。すごい小さいライブハウスで。」
石塚 「そうそう。50人とかしか入れない所で。」
吉田 「イカれた圧倒的信者がいる。」
石塚 「『頭悪い人しか入れません』みたいな。」
吉田 「そうそう。みたいなライブをやってほしい、ユニットで。」
石塚 「NMBでドラマをしてもらって、そこで、Queentet対その狂ったユニット。」
吉田 「うんうん(笑)」
石塚 「で、Queentetを解散の危機にこっちのグループが追い込むんですよ。」
吉田 「うんうん(笑)」
石塚 「でも、結局、Queentetは愛のパワーで頑張る、みたいな話をやりたいんですよ、ドラマで。」
吉田 「お~、やってやって(笑)」
石塚 「『やってやって』じゃないよ(笑)、出てよ(笑)」
吉田 「出る出る(笑)。ノリノリでやる(笑)」
石塚 「それをちょっと、企画書まとめて、1回、姉さんに渡します。」
吉田 「OK。上に出しに行くわ(笑)。ほんまにイカれたユニットやってよ。」
石塚 「やりたいですね。」
吉田 「わたし、派生ユニットをやるべきやと思うねん、今こそ。」
石塚 「今、だんさぶるとかね、やってるんで。」
吉田 「そうそう。この前、色んな人とも話してて、あれはやらされてる感が出ちゃダメやと思うねん。」
石塚 「はいはい。」
吉田 「やっぱり自分達でQueentetも動いたからこそ、自分達で『こういうライブがやりたい』とか、全部自分達発信で大人の人に協力してもらってやって。」
石塚 「はいはい。」
吉田 「だんさぶるも自分達発信やんか。」
石塚 「そうですよね。」
吉田 「だからこそ、これに並ぶには自分達発信の人が必要やねん。」
石塚 「はいはい。」
吉田 「やらされた、大人に作られたユニットじゃなくて。」
石塚 「うんうん。」