画像引用 twitterより
「Venus 太田夢莉 密着ドキュメンタリー」2019年3月31日配信
出演メンバー
太田夢莉(ゆうり)
握手会について
スタッフ「女の人がけっこういたなっていう印象なんですけど。」
太田 「そうですね。去年の夏、秋ぐらいからすごい増えて。なんか、おじさんとかが『最近、女の子が増えて、ごめんね、おじさんが来て』みたいな、言ってるんですよ。それがめっちゃ可愛くて。
わたしからしてみれば、年齢とか性別とか、そうじゃなくて、問題はそこじゃなくて。そうやって会話できることが嬉しいし。おじさんもおじさんで大好きなんですよ。そんなこと気にしてほしくないのになって思ってるけど、その気にしてるおじさん可愛い~!って萌えてます。おじさん萌え。可愛い。」
“1万人に1人”ではなく量産型?
スタッフ「“1万人に1人の美少女”みたいな。」
太田 「それは一番触れちゃダメなやつですね(笑)」
スタッフ「(笑)。これはどこで言われてたんですか?」
太田 「これ、言われてないんですよ。橋本環奈さんがすごい話題になったときがあったじゃないですか。“千年に1人の美少女”みたいな。」
スタッフ「はいはい。」
太田 「ってなったときに、メンバーにノリで『まあ、わたしは1万年かな』みたいな。どうやって言ったかは覚えてないんですけど。劇場公演のMCか何かでメンバーに暴露されて、それがどんどん広まっていって。誰かが言ってくれた感じにしてくださってるんですけど、全然、自分がノリで言ったことで。全然思ってもないですし、全然量産型っていうか、何ていうか、申し訳ない。」
スタッフ「ノリの一言が回りに回っておかしなことになって、自分の肩書きみたいになって?」
太田 「そうなんですよ。芸能界怖いなって思いましたもん。」