画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす！」2016年5月2日放送
出演メンバー
山本彩
内田理央
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
田中卓志(アンガールズ)
山根良顕(アンガールズ)
TETSUYA(L’Arc-en-Ciel)
『MAD CATZ』時代の写真をいじられる！当時のエピソードも
さや姉をあたふたさせるという企画。リスナーからのメール「さや姉をあたふたさせるネタですが、この写真を見せると、もしかするとあたふたするかもしれません。」
濱口 「さや姉、ちょっと、こそっと見ていただきましょうか。」
山本 「えー、写真なんていくらでもありますからね。」
濱口 「さあ、あたふたするでしょうか？さや姉が今開けました。」
山本 「あー。」
濱口 「言えるやつ？」
山根 「変態水着じゃなくて？」
山本 「変態水着ではないですけど。まあ、説明はできるんですけど。」
田中 「何？何？」
山本 「あんまりこれは話したことないんで。」
濱口 「話されへんかったら話さなくていいよ。」
有野 「学生時代？」
山本 「中学生ですかね。」
有野 「NMBには入ってるとき？」
山本 「入る前です。」
田中 「えー。」
濱口 「そんな写真出てきたの？」
山本 「全然大丈夫なんですけど、NMBに入る前にちょっとだけバンドをやってて。」
有野 「中学の頃に？」
山本 「はい、中学生の頃に。そのときが、いちおうガールズロックバンドだったんですけど。ちょっとツンツンした感じの。」
田中 「見せてよ。見せられない？」
有野 「そのバンドの頃の写真ってこと？」
山本 「そうです。アー写ですかね。」
画像 (C) 2008 Independent columbia
田中 「どれ？3人いるね。」
有野 「どれ？」
山本 「分かんないですか？」
有野 「左？」
山根 「右？」
山本 「これです(右)」
一同 「えー！」
内田 「全然違う！」
田中 「全然違う、怖い！」
山本 「そうなんですよ。これ中学生です。中学3年生とかです。」
有野 「まゆ毛無いやん！」
山本 「でも、まゆ毛描いてこれなんですよ。」
濱口 「無かったの？」
山本 「ほぼ全剃りぐらいの勢いで。」
有野 「剃ってたの？」
山本 「はい。もう眉頭しかない感じで。」
有野 「ロックやから？」
山本 「はい。」
内田 「めっちゃロックですね。」
有野 「何のパート？」
山本 「ギターです。」
濱口 「じゃあ、今も弾けんねんや。」
山本 「はい。ちょっとだけ。」
有野 「そっか。だから今も弾いてんねや。」
田中 「うわー、嫌だ。そのさや姉。」
一同 「(笑)」
山本 「あれー？(笑)」
田中 「すごい嫌、見たくない。」
山本 「今を知ってる人にはあまり見せられないなっていう(笑)」
田中 「1番嫌いな女性。」
山本 「えー！(笑)」
内田 「どういうことですか？」
田中 「怖い女性嫌いなのよ。」
有野 「すげー太ってる？」
山本 「そう、その時ピークに太ってるんですよ。」
一同 「(笑)」
内田 「でも、これ見て好きになりますけどね。」
田中 「なんでこれで好きになるの？」
内田 「なんか、そういう時代ってあるじゃないですか。」
有野 「デビューまでは行ってないねんや。」
TETSUYA 「でも、アー写があるって。」
山本 「デビューもいちおう。」
濱口 「デビューもしてたん？」
山本 「はい。」
濱口 「へー。」
田中 「そっちで行かないで良かったよ。」
山本 「そうですかね(笑)」
濱口 「ええ過去持ってるな。」
一同 「(笑)」
有野 「そのときの服はまだあるの？」
山本 「あります。」
濱口 「だいぶパンクやな。」
山本 「そうなんですよ。」
山根 「今度それで来てよ。」
山本 「いや～それはちょっと恥ずかしい(笑)」
有野 「そっか、根っこはこっちなんだ。だから、そういう格好したい人なんだ。」
山本 「今となっては、そんなにここまでのことは望まないですけど。まあやっぱりロックは好きですね。」
濱口 「そっか、血が流れてるんやね。」
山本 「そうですね。」
濱口 「ちょっとあたふたしてますよ。」
有野 「焦ってる？」
山本 「めっちゃ恥ずかしいですね。これは(笑)」
一同 「(笑)」
山根 「それ何年ぐらいやったの？」
山本 「バンド自体は小学校6年生からやって、デビューが中3とかですかね。」
濱口 「すごいね。その年齢でデビューしてるって誰に憧れたん？」
山本 「当時はプリンセスプリンセスさんのコピーやったりとか。」
田中 「へー、(プリンセスプリンセスは)おれら世代よ。」
有野 「(当時)プリプリはもう休止してるでしょ？」
山本 「そうですね。リアルタイムでは無かったんですけど。でも、やっぱりすごかったので、ライブでも受け入れられやすいかなって。」
濱口 「へー。おもしろいですね。」
有野 「色々あるね。」
