山本彩 NMB48時代のライバルを聞かれるも個人名は出さず『周りがそういう構図を作るから…』「アッパレやってまーす!」

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画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2019年3月11日放送

出演メンバー

山本彩
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
鈴木拓(ドランクドラゴン)

ライバルについて

有野 「NMBの頃は?」

山本 「それは、まあ、いますよね。」

有野 「センター争いとかあるの?」

山本 「センター争い、まあ、そうですね。」

有野 「誰?」

山本 「そのときはやっぱり同期ですかね。」

有野 「ふ~ん。」

濱口 「自分が意識するっていうより、周りなんちゃうの?周りが勝手に言うんじゃないの?」

山本 「アイドルの場合はそうですね。」

濱口 「うんうん。」

鈴木 「周りがね。」

有野 「『あの人に負けないで』って言われるってこと?」

山本 「いや、周りがそういう構図を作るから、そういうふうにされてるんだなっていうのを感じて。」

鈴木 「まあね、盛り上がる構図だったりしますもんね、『あいつとあいつだったらどっちが』って言って。」

山本 「常に対決というか。写真集の売り上げ対決だとか、握手券の売り上げとか、グッズの売り上げとか。」

一同 「あ~。」

山本 「そういうのがあったんで。それはいつも付き物でしたね。」

有野 「時代時代で誰かと争ったってことや。」

山本 「うん、そうですね。」

鈴木 「その点、じゃあ、今のほうが楽は楽ですよね。だってあまり比べられることがないですもんね。」

山本 「そうですね。でも、だからこそ、単体でどれだけやれるかっていうのと。」

有野 「“業界と”になるもんね。」

山本 「そうですね、本当に。あとは、音楽業界、広いので、その中で逆にライバルとして見られることも大事だなとも思いますし。」

一同 「うんうん。」

濱口 「そうやね。」

有野 「大人の答えだな~。」

鈴木 「大人の答えですね。」